![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/31288145/rectangle_large_type_2_64e84c8b728ffab8fce99ec221e0347c.jpeg?width=1200)
授業でポップコーン作り
2013/04/24の記事(FC2「ほんわかすーたまブログ」から)
今日の五時間目、熱膨張と冷却収縮の原理を学ぶために・・・
クラスの皆でポップコーンを作りました。
お鍋状の容器の上にポップコーンのもと(バター、とうもろこし、塩など)が入っていて上にビニールがかかっている状態の物が、スーパーマーケットで普通に売っているそうです。火傷しないために紙で取っ手が包まれています。
作り方はいたって簡単。
アルコールランプに火をつけ、ポップコーンのもとを加熱して行くだけです。
3~5分程加熱していくと・・・
ポン!
ポポポポン!
次々とポップコーンができていきました。
ポップコーンのもとが熱膨張の原理でどんどん爆発(?)していくのです。
ポップコーンがお鍋状の容器いっぱいになると、同じ班の友達が(ポップコーンは班ごとで作ります。)はさみをもってきてビニールをきり、班のメンバーで食べました。
ちょっと焦げましたが・・・
やっぱりみんなで作ったポップコーンはとても美味しかったです!