神や仏は自殺者を救わない
どうも。いつも通り苦しいです。今日は心がかなり苦しいので特に文構造めちゃくちゃです。サーセン
各宗教の自殺者の死後みたいな投稿したじゃないですか、あれ主に「自殺者は地獄に落ちるか、酷い転生の仕方をする」って感じだったんですけど、今日はそれと霊能者から見る自殺者の死後について話していきます。
私はいろんなところで書いている通り、オカルトとか怖い話とか好きなのですが、そういったものをよく見ていると霊感がある人の話も出てきます。
霊感がある人は自殺者のその後を「死の瞬間の苦しみを繰り返している」と、よく言います。
一件だけ「自殺した場所で家族を見守ってる」っていうのがありましたけど。
宗教の定義と霊感がある人の話を全部信じるというわけではないのですが、なにせ自殺者の死後なんて信憑性があるソースがほとんどないので今回は「自殺者は苦しみ続ける」という定義で話していこうと思います。
私が思うのは、神とか仏とかは冷酷ということ。それにつきます。
酷ない?
特に仏!時宗と浄土真宗は特に!苦しい人々を救済するとか謳っといて死んだら放置なんだ…。
殉教者とかは救われるらしいけど、自己都合の自殺者は救わないんだね。
ほーん。
ほーん…。
なのに、苦しくなったり、辛くなると自殺したくなるのな、。
確か、自殺する動物はイルカくらいしかいなかったはず。
思考が自殺に至るくせに自殺しても助けないんだ。
なんだそのネズミ捕りみたいな構造は。
もう終わりだよこの星。