怒りがこみあげてきた。
どんどん怒りがこみあげてきて、今までの生活で見えないように隠していた怒りで爆発寸前だ。
「体裁を取り繕って伝えなければならない」
「優しい言葉を使わなければならない」
「人の事を悪く言ってはいけない」
「何かを貶めたり辱めることをしてはいけない」
「圧倒的「善」圧倒的「正」でいなければならない」
「美しくいなければならない」
「すべては規律によって保たれている」
ふざっっっけんなバーーーーーーカ!!!!!!
村上春樹と朝活に憧れる私は、毎朝5時に起きたいと小さな憧れを胸に抱いている。できれば8時間睡眠が理想的だ。
先週半ば、読み始めた「書けないんじゃない、考えてないだけ。」を一気に読み切ってしまった。
何時に読み始めたかは覚えていないけれど、深夜2時半まで。
結局朝7時に起きて寝不足だった。
もうだめだ。ウホウホ。
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↓オタクなので楽しく話をしましょう!(*´▽`*)
ちなみに最近ギャルマダムになりたいです。
「美しい言葉」「丁寧な生活」を目指しています。
1ヵ月ほど前から文章術を読み漁りはじめたんですが、
ベストタイミングで読んで感想を書いた気がします。
また3冊ほど文章術の本を買ったので、感想をUPすると思います。
この本を読んで、
「書き方」を学ぼうとしている段階から「どう書きたいか」へ意識が移った気がします。流行りや気分、TPO(商業、個人)、「アート」のさじ加減を手繰り寄せたような感覚というか。
自分の中に小さい自分を100人ぐらい飼っているんですが、
文章術はこの本だけでいい、そう言う自分もいました。
私の中の憧れの「言葉の魔術師」のイメージに近いな、という印象。
飼いならす、制御する、演じる、吐き出す、編集する、
どんなメンタルで書き始めるのかも意識したい。
「好き」に対して「怒り」を使うのは本当に盲点で、「怒り」に切り替えた途端に溢れ出す感情や言語があるんだな~~~!と思い知りました…。
そして「不満」を凌駕する「余りある好き」を自覚し言語化するきっかけにもなる…すごい手法…すごすぎる。
文章は哲学。文…学…。
ところで私、彼女に「どーたらこーたらウホウホ」て何言ったんでしょう。
もしかするとキモさでマウントとって嫉妬させたパターンもあるかもしれない。
何故オタクは「自分の方が愛狂ってるし、頭おかしいし!!」と自分のサイコパスっぷりを誇ってしまうんでしょう………? ありがとう、大好物です。
職場に新しく入った方とは仲良しです。
たぶん…私は仲いいと思ってる…思ってるよ! たのむよ!!
普段自分からオタクの話はしません…というか、自分の好きなものを口で話すのが相変わらず苦手でできない…。
今度スタバとコスメの新作の話をしたいです。
こわがらせてごめんね。