レビューどうするのっていう話
レビューについて、写真は必須で欲しい。
よくラジオとかで音だけで物を表現しているけれど、
今のところ私はそんなに器用ではないので、
視覚的に「大体こういう感じのものか」と見てほしい。
いや、クリエイティブでは「視覚こそ全て」のものもあるので、
ぐちゃぐちゃ文章をつけるのは蛇足になるものが多いこともわかる。
「考えるな!感じろ!」
私もそっち派だ。
いやもう、レビューって解説じゃん、と思う。
解説って主観的でそんなに好きじゃない。
好きじゃないのにやりたいなんて意味がわからないけれど、
やりたいのだ。
矛盾です。異議あり!
主観はどうしても入ってしまうと思う。
なので、「私の世界では」と前置きするのがいいのかもしれない。
正義も人それぞれ、感じ方も人それぞれ。
受け取り手だけの感じ方を大事にしてほしい。
そして、今は別にインタビューと分けなくてもいいじゃんと思っている。
なんなら、動画でもいいじゃんと思っている。
なんなら音声でもいい。
「好きの希望」を広げられれば、ぶっちゃけなんでもいい。
ただ、私は文章って好きで、
日本人として文字の読み書きの模倣が大好きなので、
まずは文章で伝えたい。
私はとにかくなんでも知りたい。
作られた経緯、思い入れ、背景、努力過程、こだわり、憧れる人、大変だったところ、伝えたいもの、その他の要因、なんでも。
人の好きなもの、推しって知りたくないですか?
色々な好きな人に、インタビューもしたい。
なぜそれを作ろうと思ったのか、
思い入れは何か、
こだわりはどこか、その人は何が「好き」なのか。
「好きな人」の「憧れの人」は誰か。
あなたの「生きる希望」は何か。
私はたくさん聞いてみたい。伝えたい。
私も無名人インタビューさんみたいに、
そのへんの人の好きなものを聞いてまわりたいみたいなところもある。
(※インタビュー申し込ませて頂きました! 楽しみ!(*´▽`*))
記念すべきデビュー作の
第1回は
私の愛する「だいあぱん」を取り上げたいと思っている。
「好きを書く人」模範たれ。
パンではない。ぬいぐるみだ。
お顔がぱんぱん(むくみ的な意味で)なので、ファンの間でそう呼ばれている。
記事は誠意制作中だ(誠心誠意、制作中を短くした言葉…おもしろい!)
日々向き合い続けたものなので、思い入れも強い。
思い入れが強いからこそ、主観的になってしまいそうだ。
いつか制作者さんにインタビューできる日がくるといいな、と思う。
対戦よろしくお願いします!