「piece of cake!」めっちゃかんったん!

昨日、このnoteが元々「piece of cake!」という
2011年12月8日創業のものだと初めて知った。

一切れのケーキなんて、ぺろっと食べられちゃう! 楽勝!

「月が綺麗ですね」と同じだなと思った。
嗚呼、やはり言語は美しい…!!

(「Take it easy」は
「気楽にいこうぜ!」「落ち着いて!」らしい)

「創作、それをするのは簡単なんだよ」
ということだろうと受け取った。

それが端々に感じられる。
「投稿」のところも、
「何する?」と「画像、音声、つぶやき」など様々出てくる。
クリエイターに寄り添った仕様なんだなと思う。
(私は文字書きたいから今のこの仕様しか使ったことないけど…)
先日からめちゃくちゃ持ち上げているけれど、
知ることは面白い。


私も「好き(わくわく、希望)」って、めっちゃかんたんなんだよ
と言いたいみたいなところがある。

感覚で、なんとなくいいな、と思ったら
別に言語化できなくても「好き(わくわく、希望)」ってことだ。

なんかいいな、と思えば、
クスッと笑えれば、
なんだか気になれば、
ふわっとなんだこれ、と思えば、

「好き」だ。
「好き」の感度を下げてもいいんじゃないかなぁと思う。

私は言葉にもそれを感じる。
「この文字列、なんかよくわからんけど美しいな…」と、
大体の記事で「おお…」と思っている。
わくわくする。希望がある。


もっと、「好き」も「piece of cake!」でいい。


私は「いたがき」のフルーツロールケーキが好きです。



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