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東海地方のみたらし団子

どうやら名古屋のみたらし団子は
他県と違うようです( °_° )

確かに、スーパーの食料品売り場で母が買ってきてたみたらし団子は
いつも食べるのと違ってて

タレが甘々で
片栗粉が多めで粘着力が強く(笑)
少し大きめの4玉

ノドに詰まりそうで少し苦手なのです^^;

でも工場で作ってるものは
こんなもんかもしれない…と思ってました(笑)

ちなみに名古屋流のみたらし団子は
どんな感じかと言うと

・タレは甘さ控えめ
(噂によるとたまりによる甘さみたいです)
・だんごは焦げ目が付いて表面ハード、中ふんわり
・小ぶりのだんごが5個連なってる

↑写真は光の当たり具合とタレの濃さかと思いますが
真っ黒に見えますね^^;

みたらしが買える場所。
これも他県と違う気配がします(笑)

ショッピングモール内かその近くに単体で店を構えていることが多いです。
併せてお好み焼きやたこ焼きを販売してたりします

ちなみに1本80円〜100円が相場ですが
↑写真のみたらしはっちゃんは
1本30円!!学生さんやお子さんに優しい金額です
(ほんとどうでもいいのですが…後ろのスイミングスクールの看板が電撃ネットワークにしか見えない)

赤池駅まで行かれる方はぜひ足を運んでみてください(^^♪


岐阜県飛騨のみたらし団子もまた違うそうです
(飛騨では“みだらし”と呼びます)

結局この日私は五平餅を買ったので食べてないのですが^^;

奥のだんごがやたらに売り切れてました。
色が薄めなのですが
(ってこんな写真からではわからないですよね)

甘くない、さっぱりしょうゆ味のお団子です。
(食べてませんが90%そうです)

『東海のみたらし団子は違う』
と知ったのは実は今年に入ってから

また他県に行く時はみたらし団子を食べてみたいと思います。密かな楽しみ(笑)

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