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【観劇】 パダラマ・ジュグラマ 感想

劇団おぼんろ 第20回本公演「パダラマ・ジュグラマ」に参加してきました。(https://www.obonro-web.com/padarama)
おぼんろさんの公演を劇場で観るの初です!
全14ステージ中7ステージに行ってきました。
舞台を彩る演者と照明と舞台セットと音楽。各パーツが万華鏡のように、色を変え形を変えては心の琴線に響くような2時間20分でした。
観に行く日によって語り部さんお一人お一人の表現が違うだけでなく、*組み合わせも変わるのでどこに注目すればよいのやら。目が足りなくなるとはこのこと!
自分の心持ちでも響いてくる言葉や感情が違っていて、参加した1度1度がかけがえのない体験になりました。
なので、同じ感想を抱くポイントがあったとしても、十人十色最後には観た人の数だけの感想ができあがるんじゃないかなと思います。
とても素敵ですね

*初のWキャスト(タックを除く)&組み合わせを全シャッフルするミックスキャストで行われた公演。14公演中同じ組み合わせによる公演はたったの2回。

さて、感想をきれいにまとめられたら堂々と出せたのですが、上手く言葉にするのが難しいこともあり自分用の備忘録にしています。ネタバレ必須です。
読まれた方には、そんな風に見えたんだなぁ程度に流してもらえたら嬉しいです。
※まだ加筆修正中ですが、終わりそうにないので一旦あげています

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まずはキャストさん!
もう全然違くて、各キャラクターのバックボーンや余白の想像が尽きません!

◆タック(末原拓馬さん)
唯一のシングルキャスト。
初見の感想は、DVDで観たあのタックが目の前にそのままいる!という感動でした。
リンリンonステージに入る時ヒラヒラと舞い散る紙吹雪が綺麗なのですが、タックの仕業なのが好きです。最初はふぅーって息を吹きかけて飛ばしていただけだったのに、いつの間にかかき集めて降らせるようになっていて凄くこだわりを感じました。(←演出家のこだわりかもしれませんが)
タックが何かに固執するシーンは多々あって、落ち着きなくパタパタしている様子は子どもなのですが、ふとした表情にタックなりに考えていることがあって、それは結構大事なことだったりするのかなって思わせるものがありました。
配信で観て気づいたシーン。リンリンが熱唱している姿に、タックは目をウルウルさせながら感動していたんです。感極まって泣きそうなくらい。リンリンの叫ぶ愛や情熱が深く響いたんだろうなって思うすごく好きなカットです。


◆トシリモ(富田翔さん/八神蓮さん)

生まれ育った環境さえ違うように見えたお2人のトシリモ。

富田さんのトシリモは、明日を生き延びるために他者への優しさを捨てざるおえなかったキツネ。
元々、愛情をちゃんと受け止めていて慈しむ心を知っていたんだと思います。
タックがまっすぐに信じてくる姿に揺さぶられて、本来の優しい心を取り戻していったように見えました。(忘れていた心を取り戻してどんどん熱くなってくくだり?が私にはヒーローに見えます)
あとは、尻尾の扱いが超上手くてもはや身体の一部にしか見えず。身のこなしも軽やか。劇団員さん並みに駆け回っていて、やんちゃな尻尾マスターさんでした。

八神さんのトシリモは、タックと出会って初めて優しさや思い遣りの心が培われたように見えました。根っこはいい奴なんだろうと思わせる雰囲気があり(これは八神さんのお人柄が出ていた可能性もある)、「かわいそうな人。人を思い遣ったり物を慈しむ心がないんだね。」とメグメが言いますが、その時は何となくバツが悪い気がするだけでその言葉の真意を心が育った後に思い知らされるって感じです。物語の序盤は人を信じない乱暴さがあって終盤では情緒が豊かになっている、目も顔つきも全然違うのが印象的でした。千秋楽では、また一つ踏み込んだ演技をされていてひきこまれました。


◆メグメ(わかばやしめぐみさん/岩田華怜さん)

共通した部分もあるけど、少しずつ違いの見えたメグメ。どちらのトシリモと組むかで、リンリンとの関係性も変わって見えました。

めぐみさんのメグメは、言葉に重い響きがあり、どう行動するかもかなりの覚悟をもっているように見えました。でも動きはとてもチャーミングなのが好きです。
twitterで見かけたもので、めぐみさんの泣く子(の演技)は、わんわん泣くから自分も声だして泣いた感覚になってすごいという感想があって。とても共感しました。心臓にズーンと響いてくる泣き声が悲しくて、一緒に痛くなって泣いた気持ちになるんです。

岩田さんのメグメは、純粋で可愛い面と強い面のバランスが抜群で活き活きしていました。
透明感ある歌声に癒されました。
トシリモの尻尾を掴む姿がとても可愛いくて、岩田さん回で楽しみにしていたシーンの1つです。
ストレートに感情を表に出すメグメも、真っ直ぐなフレッシュさがあって良かったです。


◆リンリン(高橋倫平さん/塩崎こうせいさん)

やっぱり愛に全てを捧げているリンリンは特別大好きです。

りんぺいさんのリンリンは愛を抱きしめて恋し続ける少女のよう。ビジュアルがあまりに美しくて見惚れてしまいました。twitterにあげていたリンリンのワンショットが最高です。
“大きく振りかぶってバッサバサ”の動きが大好きで、こうせいさんはクルッと優雅に一回転されていますが、りんぺいさんのリンリンの全力がこれだと思うと堪らなく可愛いです。タックがあまりにもバサバサはしたないので少し可愛くみせたい気持ちもあるんじゃないかなって思っています。
そしてリンリンが死んで倒れるシーンがあって、その時の動きがスローモーションのようで凄いのです!ゆっくり倒れて、倒れた衝撃で少し身体が浮いて、仰向けに倒れて片手が最後残るように落ちてゆく。その美しさと死の悲しみでどうにかなりそうでした。因みに、りんぺいさんの動きを堪能するのは「ゴベリンドン」が1番に頭に浮かびますが「キャガプシー」再演のウナサレもいいと思っています。(全部DVDでみた視覚情報のみで書いています)

こうせいさんは、マダム・リンリンと呼びたくなる気品とオーラに溢れ、愛は勝ちとるものよという強い意志がありました。工場長を前にして乙女のように可愛くなっちゃうところとのギャップが最高です。
配信で何度も観て思ったことは、女性の心の動きをされてるのはこうせいさんのリンリンで、ただ工場長が好きなだけなのがりんぺいさんのリンリンって感じがしました。

◆ジュンバ(さひがしジュンペイさん/登坂淳一さん)
性格が違うだけでなく舞台上の立ち位置も違うシーンがあるジュンバ。Wキャストの皆さんの中で1番差が大きかった人物です。

さひがしさんのジュンバは目と声に哀愁があり、自分と鶏達をかわいそうだと憐れんでいるように見えました。そこに怒りをたたえた表情も見え隠れするようになった後半は、より複雑さが増した人物像になっていました。

登坂さんは、冷徹で何事にも動じないようなジュンバでした。台詞が聞き取りやすいだけでなく、声で感情を表現されるのもお上手でした。
一見心がないようにも見えるけれど、頭に手を当てる癖があり、その時は秘めてる感情が顔に出てしまうところが良きでした。

◆さひがしさんの他2役
ジュンバの他に弁士、主治医もされていたので、お着替え相当大変だったのではないでしょうか。ジュンバで出ていない回も他役があり、実質全ステージに出演されていました。
涙メイクも2種類あって(ジュンバありの時or他役のみで出演の時)、細かな違いが楽しかったりします。
お医者さんの「かわいそうに」と言ってハケていくところが好きで、声のトーンと最後の「かわいそうに」の声が尾を引くところが素敵だと毎回思っていました。
生弁士をこの目で観れた嬉しさも忘れずに焼きついています。


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次は、照明や舞台セットについて。
すごく素敵でした...!

★照明
繊細な光が息を呑むほど美しくて魔法のようでした。照明の美しさに泣いたのは初めてです。
特に好きなのは、照明の光がゆっくり回るところ・五角形の部屋に入った瞬間の切り替え・列車の表現・ラストのパーダラマ!後。
照明の光が回ることで不穏さが一気に増す効果が凄かったです。
あとは、ドンドンドン様がやってきてコンテナの屋根が開けられるシーン。2階席から見ると1本1本差しこむ光の線が地面に降り立ち、タックを囲むように円を描いていたのがとても綺麗でした。

★照明バトンの昇降
公演2日目に大胆に変えられた演出でした。
キツネ達がカイダムの奥に進む時に、ライトをクルクルさせながら降りてきてビックリしました。遮蔽物があることで圧迫感や緊張感が増してすごく良かったです。ライトの色が寒色→暖色となり、暖色時に異様な光景が広がっている描写には震えました。

★舞台セット
これでもかと使いまくる語り部さん達。千秋楽までに活き活き度が加速していってました。
象徴的なシーンは階段を使用されてることが多く、卵の殻を破って光に手を伸ばすシーン、動かして扉に見立てるシーンと様々に用途を変える演出が大好きでした。階段最高です。
上段は重みが入ると少し揺らいでいましたが、それが不安定なタックの気持ちを表現しているようにも見えて2重にどきっとしたところでもあります。
あとは、テープ(ひも?)が舞台の高い位置につけられていて、それがなびいたり光を反射する様がきれいでした。
好きなシーンでもある、タックにあげる水を出す場面。セットの装飾がハンドルになって動きます。メグメの岩田さんが、「どっち回しだ?」とハンドルぐるぐるしてたのが可愛かったです。
蛇口から出る水を表現するトシリモ達も可愛いかったですね。富田さんは頭から被ってたので、やんちゃ狐だなと確信しました。


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最後にストーリーから想像したこと。
メモった中から留めておきたいことを何個かピックアップしています。(後から加筆修正あり)

◉トシリモとメグメの関係性
組み合わせで、全然違いました。
私の感想はこんな感じです⬇️
《富田トシリモ&めぐさんメグメ》
兄妹のようでした。頼れるお兄ちゃんと先走ってしまう妹。この印象のためか、追い詰められたメグメが1人で勝手に独走したように感じられて、リンリンを外に連れ出すシーンは嫌な女に見えました。キナミダのためなら何でもやってみせると決意した側面の負の部分がよく見えた、稀有な組み合わせだなと思います。メグメの新たな面が見れて新鮮でした。

《八神トシリモ&岩田メグメ》
こちらは年子の兄妹or幼馴染という雰囲気です。2人とも若くて、これから沢山の経験を積んで大人になるんだろうなと思わせる節があって、この本編の出来事は2人の成長物語に感じました。

《富田トシリモ&岩田メグメ》
衝突することもあるけど基本は仲良しな幼馴染でした。トシリモがふざけるとメグメもそれに乗っかる。ノリのいいお2人だったので、楽しい所はめいいっぱい楽しい組み合わせでした。

《八神トシリモ&めぐさんメグメ》
対等な関係であり一定の距離感があるけど、お互いのこと案外知ってるような関係性に見えました。私が特に好きな組み合わせです。
「ほら、空でも見上げて目からお腹をこやそうよ」と話しているシーンの2人の表情と空気感が堪らなく好きです。

◉工場長の胸中
冒頭の台詞から感情移入してしまったのが、さひがしさんのジュンバ。初日は全体を満遍なく観ようと決めてたのに、ジュンバの胸の内をひたすら考えてしまう1日となりました。

工場長が僅かな期待をかけて見逃したタックという存在について。(さひがしさん→黒ジュンバ、登坂さん→白ジュンバで表記します)

黒ジュンバは、見逃した時点でかなりタックへの期待が大きかったように思います。というより、目に見えてこの人限界だったんじゃなかろうかって感じました。
これは両ジュンバ共にあるベースですが、ジュンバは自分が鶏達にしてることの残酷さを忘れようとしないんですよね。過酷な状況にいる人間はその苦痛から逃れるために感覚を麻痺させて何も考えないようにしたくなるものなのに、罪滅ぼしかのように痛みを感じているのです。(しんどいです)
場面が前後しますが、鶏達がドンドンドン様を信じている状況下で希望を砕く発言をするのも彼なりの優しさです。希望を抱いても意味がない苦しさを知っているから、鶏達に同情して一切の希望を捨てさせたのだと思います。
このような向き合い方でずっと工場内にいれば、そうとう精神に限界がきていたとしても可笑しくはないかと。そんな時に出会ったタックが世界が輝いていると証明してみせる!なんて言うのだから、表には出さずともかなりの期待を寄せずにはいられなかったのではないかと思いました。
これを前提にして観ると、黒ジュンバが「飛んでみろ」と言うシーンはジュンバ視点で非常に胸が痛みます。「飛べないから」の発言の裏には、どうにかして飛んでほしいという願いが隠れていて、タックが飛べないで終わった時の黒ジュンバの表情は悲しみと自嘲に濡れているようでした。
さらに胸を抉られるのが、「さあ、その口ばしからこぼれる言葉を聞かせてみろよ!」と言われてタックが「真っ暗だ」と言うシーンです。
ここでタックは自分から発せられた言葉に驚き、絶望に顔を歪めますが、後ろに立つ黒ジュンバも同じように顔を歪めていて、あぁぁなんて辛いシーンなんだと2倍に苦しかったです。(この黒ジュンバ、配信では映ってなくて非常に残念でした!)
何とか保っていた希望が打ち砕かれるほど残酷なものってのはないです。ジュンバ自身が悪いことした訳でもないのに生まれで決まった運命、なんでこんな仕打ちを受けねばならんのか分かりません。

白ジュンバもタックへの期待は同じように持っていたと思います。でも、最初は半信半疑で、そこまで言うならやってみろという挑発めいたものだったのではないかと思います。(つまり黒ジュンバよりまだ冷静な気持ちでいられた)
だからタックが飛ぼうとする時も、本当に奇跡を起こしてくれるのか試す感じがありました。
タックに触ることが多い白ジュンバですが、その扱いは結構冷たいです。タックの腕を掴むシーンは見た感じが痛ましくて毎回ヒィッでした。(褒め言葉)
タックに僅かの期待があると共に、必死に飛ぼうとする姿を醜く思ってもいるように見えました。

最初から期待をかけて一度砕かれた黒ジュンバと期待はしてなかったが行く末を見定めようとした白ジュンバとして受け取りました。
タックが飛んだ光景を目の当たりにして、工場長の心境に変化があったかというとないんじゃないかなと思っています。この世界もたまには捨てたもんじゃないとぐらいは思ってくれたかもしれません。

◉タックとトシリモ
五角形の部屋で富田さんのトシリモは、左胸を押さえて苦しそうにするんですね。

◉リンリンの死
舞台セット全部を使ってリンリンの最後を演出されていて、演出家さんはなんて憎いことをされるんだ(褒め言葉)と思いました。
この下から上がって上から下がる動線が憎い。(褒め言葉)
観劇2回目からは階段登るとこから先が見えてしまって、始まってしまうぅ...と辛くなっていました。
地獄のカウントダウンでした。(褒め言葉)

◉信じる勇気
無邪気に世界が美しいと信じて疑わないタックが、終盤である真実に打ちのめされてもなお自分の気持ちが動くままに底なしに信じ続ける様がどこまでも眩しくて美しかった。これが私の初演のイメージでした。
続演の観劇を重ねるたびにその印象は薄れ、タックが必死にもがいている姿が鮮明に残るようになりました。もしかしたら...という恐怖を少なからず抱いているのかもしれないと思い始めました。
だからなのか、「信じる勇気もない奴にはドンドンドン様も手の施しようがないよ」というタックの言葉がすごく心に響きました。
恐怖も不安もひっくるめて勇気をもって信じることを決め続けた彼が本当にすごくて、最初とは違う意味で眩しい存在に見えました。

◉末原さんの言う「現実と地続きの世界」
宣伝動画で聞いたこの言葉、個人的にとても気にして観ていました。
私が感じた地続きは、2つあって。
1つは、どのキャラクターの心情も暗の感情が身近にあったことです。
1番そこから遠いと思っていたタックが、記憶を忘れている時も痛みや恐怖を見せることに驚きました。タックも現実を直視して生きているけど、初演DVDを見た限りでは、ずっと浮世の外側にいる夢のような存在に見えていたからです。
この痛がるも現実にリンクしやすいのでは?と思っていて、リンリンが血を吐いて階段から落ちるところとか、初見はショックでした。痛みの表現が直接的ってのもあると思います。

もう1つは、世界観の設定。
養鶏場、環境破壊のこと負の遺産のこと。
最初からベースにあった設定が、見せ方が変わったことで観てる側が意識する瞬間が増えたかなと思います。ここを考えながら観てしまうと、人間が動物にできることは人間にもできてしまうしあーって心が引っ張られてしまうため観劇中に深く考えることはしなかったです。

◉ラストのその先
タックが外の景色を見た後、どうなるのかは考えてしまうところです。
個人的には、キツネ達に抱えられて一緒にコンテナの上から森の方へ逃げてゆくなかで命が尽きるのかなと。ジュンバは黙って見逃してやるんです。(驚くばかりの光景に動けないってのもありそうですが)
タックは薄れていく意識の中で、移り変わる外の景色をまじまじと見てきれいだなあ、体温が暖かいなあと幸せを感じて終えられたらいいなと思うのです。


誰も信じない夢を信じ続けて、心が折れるほどの暗闇に覆われてもなお勇気をもってタックが叶えたこと。小さな命が世界を変えてしまう。こんなにも希望にみちた力強いメッセージ、パダラマ・ジュグラマは私にとって眩しいくらいの勇気をくれる作品であり、どこまでも一途に想う心の切なさに魅せられる作品でした。


---追記-----
◉カーテンコール
千秋楽ご挨拶後に、みんな双子設定からのお別れの歌がとても温かくて、♪「私たちはキツネ」と富田さんが合いの手を絶妙なタイミングで入れ始めるのが楽しかったです。
配信でも最後はそこ観て終わりにしたくて、幸せな空間〜っと本編とは違う涙で満たされていました。本当にありがとうございました。



---撮影OKな写真たち---

開演前撮影OKでした!
ホール内では、これまでのおぼんろ公演の楽曲の中からチョイスされたご機嫌な音楽たちが流れていました♪キャガプシー楽曲後に暗転の日がかなり好きでした。

前方席上手サイド
2階席センター
前方席下手サイド
正面通路から
開演が近づくとスモークがたかれてゆきます


ロビーの様子も楽しいです♪
千秋楽までに展示が少しずつ増えていきました。

フォトスポット!
フライヤーデザインの模型とタック人形
主宰の手作りで、すごくカワイイ!
ロビー内の至る所にオボロンがいました!


後半は、本日の語り部コーナーが誕生してました!

2/19(土)13:00語り部さん
2/19(土)18:00語り部さん
2/20(日)11:30の語り部さん
2/20(日) 16:30の語り部さん

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