
【月報】心身ともに病み散らかした7月まとめ
1. デザイン系の仕事
01. ソーシャルアパートメントの文化祭クリエイティブ

これは、日本各地にあるソーシャルアパートメント(SA)の住民とOGOBみんな集まって文化祭しようぜぇ〜!という夏のSA最大イベントのために作ったもの。
違う物件に遊びに行った際、主催の子と知り合い「クリエイティブ系できる方いないですか?」という相談を受け、人が足りないなら・・・!と引き受けることに。
ただ、私含め3人担当者がいたのにボランティアだから(?)みな1個作って「副業が忙しくて無理です」「バンド練習が忙しいので」と消えて行って泣いた。
39度の熱が出てぶっ倒れながらも、作りきったちょっとつらい思い出。
主催者の方々にはすごく感謝してもらえたし、イベントが成功して良かったと思っているものの、今後は二度と無料では引き受けない・・・ぞ!
02. TARROW TOKYOさんとのコラボ

服づくりをする、TARROW TOKYO xソーシャルアパートメントのコラボ企画。選考をくぐり抜け、私率いる東十条チームが見事に選ばれました(歓喜)
7月は、ソーシャルアパートメントの文化祭に貼り出す用のポスター、デザイン案まとめPPT、インスタ投稿コンテンツを作成。
服づくりの様子をInstagramで配信していくので、是非フォローしてください・・・!https://www.instagram.com/tarrow.tokyo_mag/
03. 資料作成

以前、友人から資料作成できる人を探している会社さんを紹介頂き、なんと今回そのオフィスをシェアしている別の会社さんからお仕事を頂くという。(感謝感激)
2. ライターのお仕事
01. 中国語に関する記事の入稿
・中国ECで使用されるマーケティング用語(6,000字)
・貿易業務で使用される中国語(3,000字)
この2記事を入稿。
お仕事とは別の話なのだけど、この記事の作成をソーシャルアパートメントのワーキングスペースで行っていた際、ChatGPTの拼音振りミスを発見。
「いやこれ一声じゃなくて、二声だよな・・・」と思い、たまたま居合わせた、いつも黙々と仕事している中国出身の住民に初めて声をかけてみた。中国語で。
そうしたら思いの外、話が盛り上がり、今度一緒に”中華料理を食べに行く会”に参加することに・・・!
自分の好きな中国語で仕事ができていることもそうだけど、こうして新たな中国人の友人もできて、中国語勉強してきて本当に良かった。
あと、中国語で話している時に別の住民が入ってきて、あとから「中国語すごいね。中国人同士が会話してるのかと思った!」とお褒めの言葉を頂けたのも嬉しい(涙)
02. note投稿
メンタル病んでても苦じゃなくできること・・・noteや!となり、7月は過去最多の5投稿。これは不幸中の幸い。
3. 中国EC / 中国SNS運用 / 貿易事務
こちらは毎月と変わらず、レポーティングしたり、脚本書いたり、必要書類を作成したり。(一応、ここがメインで頂いている固定のお仕事)
プライベート振り返り
01. 32歳の誕生日を迎える

そろそろ自分を祝うのにも飽きたので、今年から母をお祝いすることに。両親をちょっと高級なお店に連れいき、ゆったりとした時を過ごした。
ソーシャルアパートメントで時折行われる、パリピすぎる誕生日会が怖すぎて(笑)、誕生日の前後2週間は誕生日を非公開にしていたのだけど、プレゼントをわざわざ郵送してきてくれた友人もいて、幸。
02. 会いたい人に会う
「そういえばお前に似たやついんねん!絶対気合うと思うで〜!」ということで紹介して頂いた、以前勤めた会社(上海)の同僚。(といっても私が辞めたと同時に入社なので被ってはいない)
年齢が近い、同じ上海勤務、個人でブランド立ち上げに奮闘していることなどから、初対面で4時間くらい語り合った。
やっぱり何かに挑戦している人って、鳥肌立つくらいすごく魅力的。
私もそういう人であり続けたい。
https://www.instagram.com/____.fuku
↑Woshiという下着ブランド事業をやられているので、是非見てね〜!(宣伝)
03. 他物件の朝活に参加

ソーシャルアパートメントでサークル機能とやらができ、物件を越えた交流がさらにしやすくなった。
写真はワールドネイバーズ護国寺で行われた朝活に参加し、貸してもらったもの。
カフェが併設している物件なので、ブランチしつつ、本を読むという優雅な1日を過ごすことができた。
7月は人生で最も体調とメンタルがやられた月だった。
今は友人たちや、薬のおかげで少しずつ元気を取り戻しているけど、このままフリーランスとして続けていくのか?
少し立ち止まって考えたい。