ディーププラクティスを活用して急成長する!!
最近ディーププラクティスという言葉を知りました。
そして早速実践してみたいと思い。記事にする事で、インプットとアプトプットを両立させたいと思いました。
そのため少しだけ紹介させて頂きます。
ディーププラクティスとは
簡単にいうと「辛い」ことを組み入れた練習のことです。
「ミエリン」という物質があり、神経の絶縁体という意味のようです。
この動画を参考にしました。
意識すること
やや上の難易度に挑戦して苦労を重ねることだと言っていました。
サッカーとフットサルを例えに使っていてとても分かりやすいです。
フットサルはサッカーよりコートもボールも小さく動き回る角度や判断がとてもシビアなため少し難易度が高いです。
そして、サッカーより少しの苦労をしながらやって行くことで、足先のプレイや判断力が鍛えられるのです。
少しきついし辛いという、ことをやってみことでミエリンが増加し、強く深く記憶されるようです。
苦痛を繰り返すことです。
チャンクアップ
簡単にいうと全体像を分けて考えたときに出てくる項目でそれを確実にこなして行くことです。
段階を踏んでステップアップして行くイメージです。
1,2,3と項目があったときに、1をゆっくりと確実に覚えてから2に進むということです。
ここで、ミスしたことに対してしっかりと考えることが重要。
ミスしてもぶっ通しでやり切るのではなく段階を踏んでミスを見つけて直して行くということです。
繰り返すことはとても大事ですが、しっかりとミスを考えることによって相乗効果を生むといったイメージが分かり易いかもしれません。
あれ、俺って案外できるじゃん
そう思っているときはの感覚が、ディーププラクティスにあたるようです。
その感覚を思い出して前進してみる事が効率的な成長につながるのだと分かりました。
まとめ
スキルアップや勉強にも転用できると思うので是非やってみてください。
私は今一級建築士の勉強をしているので転用してやってみたいと思います。
正直本も買いたいと思っています。ww
情報を無理にでも自分の頭で思い出そうとして、「ヤベー、思いだせん。辛っ」となった時に答え合わせをしてみようと思います。
そして一つ一つの単元ごとに、習得をしていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではでは