発熱襲来3000度
サッカーは休んだ。
相変わらずベッドから動けずにいる今日この頃
11日の夕方に一度熱が下がったのだが
夜からまた上がりはじめ39度に到達
さすがに食欲も湧かず、冷えピタを張ったまま布団の中で暑さと気持ち悪さにのたうち回っていた
身体の内部が高温であるのに、体感温度は寒く、エネルギーが枯渇しているのはわかるのだが、どんな飲食物も摂取すると途端に気持ち悪くなるという厄介なステータス異常に陥っていた
たまに感じる冷えピタの冷たさにはほんとに助けられた
あとアーセナルがゴールラッシュで大勝していてよかった(後半を聞く前に力尽きた)
そんなこんなで今日の午前中にはなんとか熱も下がったのだが
発熱中に受けたダメージは心底すごく、特に内臓がやられているのか
朝から下痢と腹痛がずっと続いている
冷凍庫に入っていたアイスと昨日フラフラになりながら買ってきたデカビタで栄養を摂取し
はるか昔にふるさと納税でゲットしたもつ鍋セットを消費してなんとかエネルギーを確保している
熱は下がってもずっと頭は痛いし、全身の血の気は引いていて
自分の身体がとても冷たく感じるのが面白い
こんなに多くの時間寝こけていたのも久しぶりだし
食べ物も飲み物も普段食わないものばかりだった
(SAVASのプロテインドリンク、デカビタ、CCレモン、うどん、インスタント麺、アイスなど)
正直3連休が潰れてしまったのは残念だが
体調不良を先取りで消化出来てよかったと思うことにする
明日からまた仕事だ
あとは自分の身体の回復力にかけることにしよう