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読んだ本リスト（2022年02月編）

すぎやましんたろう

こんにちは、杉山真太郎です。

2022年2月で離職期間が5ヶ月になってしまいました。求職活動しんどいですけど、やっていきます！

今年もたくさん本を読んで、たくさんメモを残して、自分の血肉を増やしていきたいと思っています。

先月は11冊、今月は8冊読むことができました。いい感じで読書をすることができているので、3月も読書をしていきたいです。

就活のほうもちゃんとやらなきゃだけど！


※【月で何冊目か(年間で何冊目か).著者（訳者）『書籍タイトル』出版社】といったタイトルにしています。


1(12).レイチェル・カースン（上遠恵子 訳）『センス・オブ・ワンダー』新潮社


2(13).ジュリア・キャメロン（菅靖彦 訳）『新版　ずっとやりたかったことを、やりなさい。』サンマーク出版


3(14).片桐はいり『グアテマラの弟』幻冬舎


4(15).和田秀樹『もうちょっと「雑」に生きてみないか』新講社




5(16).ジュリア・キャメロン（菅靖彦 訳）『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。(2)』サンマーク出版


6(17).本田秀夫『「しなくていいこと」を決めると、人生が一気にラクになる 精神科医が教える「生きづらさ」を減らすコツ』ダイヤモンド社


7(18).安田修『自分を変えるノート術』明日香出版社


8(19).小松成美『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』幻冬舎







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