「明日死ぬかも」と思って生きていますか?(木下雄介選手の別れから学ぶ)
【注意】
今回の投稿はかなり重たい話かもしれませんが、絶対あなたにも知ってほしく、学んでほしい内容なので、ぜひ最後までお読みください。
こんにちは。高校生ライター、音声配信者のスギタツです!
突然ですが、皆さんは「もしかしたら明日死ぬかも」と思って日頃生活していますか?
もし思っていないのだとしたら、とてももったいない!
その理由を今回は解説します。
ではいきましょう!
この話をすることになったきっかけ
実は、この話は先日の出来事がきっかけで自分もハッとされました。
それがこちらです。
朝のツイッターのトレンドになっており、「これ現実?」と戸惑いました。
開幕直前に右肩を脱臼しながらも、藤川球児(元阪神)さんからも「化け物になる」と称賛されていた木下選手の突然の別れ。
ぼくも彼のことは知っていたし応援していました。
この出来事があり、「人っていつ死んでもおかしくないんだな」と改めて感じました。
後悔のない人生を歩む
この一連の出来事を受けて、ぼくはこんなツイートをしました。
自分はいつ死んでもおかしくないと思っていると、一日一日をとても大切にしますよね。
だって後悔したくないじゃないですか。
後悔して死にたくないですよね。
あのスティーブ・ジョブズも、若くしてなくなりましたが、彼は毎朝鏡の前で「今日死ぬとしたら、どんな一日を歩みたい?」(あんまり覚えてないけどこんな感じ)と呟いていたそうです。
今日死ぬと思って生きていると、無駄なことをしなくなります。
自分で「明日死ぬかも」と思うのはなかなか難しいものですが、自分が応援している人が亡くなると、自覚するものですよ。
まとめ
では今日の復習です。
「明日死ぬかも」と思って生きてる?
・身近な人・応援している人が亡くなると自覚しやすい
・後悔したくない→後悔のない毎日を送ることができる
とても重い話かもしれませんが、僕たちにもその時はやってきます。
いつでも来ていいように、毎日悔いのないように生きていきましょう。
そして、木下選手の遺族の方に心よりお悔やみ申し上げ、木下雄介選手のご冥福をお祈りします。
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