革でのモノづくりの机の上に人生が重なって見えた勝手な話
多分きっとどこかには共感してくれるというか、受け止めてくれるという人
特にnoteを使って読んだり書いたりするのが好きな人だったらいるんじゃないだろうか?
人が書いた文章を読むのが好きな人の想像力と情景力に頼ります。
今回は革にまつわることはあんまり関係ない話で、作り手である僕が勝手に感じて、好き勝手に書いた、なんと言えば良いでしょう?
インターネットという宇宙の中のチリにもならないゴミみたいなもんでしょう。
まぁそれこそがネット上に溢れるブログというものでもあるはずです