2024テゲバジャーロ宮崎にフォーカス④(J焦点⑨24限定連載)『 リバーシブルビックバーン~表裏一体の視点~ 』J3 第30節(H)vs ガイナーレ鳥取
1、眼に視えない何かに惹かれて~炎心~
眼に見えていなくても、そこには熱いものがあります。それは、サッカーにおいても、Jリーグにおいても、J3においても、テゲバにおいても、同じです。そこには何かがあるのです。
私達は、言葉や数字では説明できない何かに惹かれて、スタジアムに足を運んだり、ダゾーンで試合を視聴します。
私のレビューでは、その何かをスギさん的に直感でストレートに、感じた事をスギさん的な表現での言語化に挑戦するスタイルです。
一般的なレビュアーに多いサッカーの戦術への深い造詣があるわけでもなく、経験者でもありません。もしかすると、私のレビューは、レビューであってレビューとは言えないかもしれません。
そんな私でも伝えたいんです。サッカーは、楽しいスポーツですし、各スポーツには魅力に溢れているということを…!
偶然、テゲバの勢いが出てきた時期に、テゲバのレビューを書き始めましたが、勝利や得点だけではない。サッカーの楽しさを伝えたくて、残り試合のテゲバのレビューを書こうと決めて始めました。
正直、これだけサッカーを楽しんでいる選手達がプレーするテゲバのホームで、1,000人に観客数が届かない悔しさを感じます。でも数字だけじゃないんですよね。それでも、その数字に何か貢献できたらとの想いで、感じたことをそのまま言葉にアウトプットして、文章にして眼に見える形にしています。
今は、幸運なことに、テゲバは、調子が非常に良いです。私のレビューは、批判や主張、否定、攻撃が目的ではなく、「楽しいという感情を共感・共有したい。」という想いが全てです。そこに勝敗を超えた魅力があるんです。
『 リバーシブルビックバン~表裏一体の視点〜 』このタイトルをみただけでは、何の記事か分からないでしょう?この章のタイトルも「1、眼に視えない何かに惹かれて〜炎心〜」こんな感じです。
実は、きちんと私は、意図を持って、PCで意味を調べて、自分の感じた感情に近い言葉と表現を探りながら、時には自分で造語を作って、レビューを書いています。基本的には前向きな気持ちで書いています。
炎心は、テゲバへの情熱やチームの燃えるような今の勢いをイメージした言葉のチョイスです。サッカーだけではなく、レビューを書くことも楽しんでいます。どうせなら、サッカーとJ3、テゲバ、レビュー、言葉の1つ1つに至るまで、楽しみたいですよね。
それでは、鳥取戦を今日もスギさん的レビューで振り返っていきましょうか。
2、表か裏か数と力のエネルギー~対極の同義~
まずは、鳥取のサッカーが、どういった狙いのサッカーであったかですが、シンプルに2つの狙いがあったように感じました。
自陣深くではしっかり繋いで、そこにテゲバが、プレスで食いついてきたら、その背後を狙うというサッカーです。
基本的には、中盤での攻防を省くので、ボランチが、守備に回るのか、攻撃に回るのかの判断が別れますし、前に後にも関与しないといけないですから、テゲバの前方の4選手だけではなく、ボランチの2人とも相当な運動量が求められた試合でした。
選択肢としては、鳥取の自陣でのボール回しに食いつかず、引き寄せて対応するという選択肢もありましたが、テゲバの選択は、前から奪いに行くという選択でした。
こうなると、鳥取がビルドアップで自陣に引き寄せて、その背後のスペースへのロングパスを蹴り込んでいくのか。それとも前で、テゲバが奪って、ショートカウンターで仕留めるのか。そういったシンプルなものでした。
ここまで、3試合とは違って、長い時間前から奪いに行くという高い意識を持って、前からのプレスをかけていましたので、相当な運動量であったと思いますし、後方の選手も個の守備で対応するというシーンがどうしても増えていました。
その中で、背後を取られそうになって、そこを突破されたシーンでの33番 黒木 謙吾 選手でしょうか。素晴らしいスライディングタックルで、攻撃を防いだというシーンもありました。
この試合の前半では、こうしたテゲバブロックだけではなく、テゲバの個人の守備対応が良かったシーンが何度かありました。
ただ、鳥取の攻撃を抑えて主導権を握れていたかと言えばそうでなくて、岡山にも所属したことのあった1トップの7番 松木 駿之介 選手に加えて、シャドーの19番 三木 直土 選手、9番 富樫 佑太 選手の1トップ2シャドーが、スピーディーかつアグレッシブに攻守で、テゲバのDFラインに襲い掛かって来ました。
特に7番 松木 駿之介 選手は、守備の強度も高く、一見危険に見えるプレーで、ボールにしっかりチャレンジしていますが、テゲバサイドからすれば、ファールどころか、警告対象に感じるプレーにも見える激しさがありました。
後半ではありましたが、流石にその7番 松木 駿之介 選手にイエローカードを掲示されます。もっと早く出ていれば、テゲバとしては、もう少し落ち着いて攻守で対応できた部分もありましたが、7番 松木 駿之介 選手の守備は、本当にギリギリの所での攻防であったということを改めて感じます。
ただそれは、テゲバ
も同じで、今日のヒーローであった15番 辻岡 佑真 選手も他のプレーのファールで注意を受けた後に、別のファールでアフター(ボールが離れているのに遅れて守備のアクションをしてしまうファール)で、イエローカードを掲示されていたように、非常に球際のデュエルで負けてはいけない。そういった対応が、攻守で多く求められた試合に感じました。
前半の鳥取の攻撃は、テゲバブロックを構築する前に、ミドルシュートを含めて、テゲバのゴールに襲い掛かってきましたし、ギリギリの対応の前にセットプレーの守備対応も多くなりながらも、セットプレーでは持ち味のテゲバブロックで、壁を作って守り切りました。
前節の奈良戦と違い、テゲバの攻撃に対して、寄せやプレスを受けてのボールロストからの全体のバランスが乱れた中での重点を置き難い守備対応と違って、やることが明確であったことで、逆にシンプルに個と人数でしっかり対応できた部分があったかもしれません。
鳥取のビルドアップ→テゲバのプレス→鳥取ロングパス→スペースや空中戦の攻防→シュートを巡る攻防といった流れで推移し、それぞれのフェースで、表から裏か。オセロのように白と黒を付けながら強く戦っていく。まさしくリバーシブルビックバンの攻防がここにありました。
テゲバとしては、ショートカウンター、ロングパス、サイド攻撃、セットプレー、押し込んだ中でのドリブル勝負といった感じが主なパターンで、中盤を経由して、ゆっくり攻める。もしくは推進力で、押し返すというよりは、鳥取の土俵での速い展開で、戦っていたように映りました。
そうしたテゲバの戦いを観ながら、テゲバは、こうした戦いもできるのか...!と、驚きながら前半は終了しました。
前半で先制点が欲しかった両チームでしたが、「表から裏か数と力のエネルギー〜対極の同義〜」という感じに、白か黒かの両チームの選手のプレーの攻防。そこに両チームが数と力のどちらかでエネルギーを大きく、ゴールに迫る(を守る)戦いがあった。サッカーとしては、厳密に言えば違いこそあるものの、本質的なものでは、対極でありながら、同じ(同義の)ところで勝負していた。そういったことを前半に感じました。
さて、その前半の先にあった後半とは…
3、全てを白にするビックバン~心志と真摯~
基本的には、同じ流れで、後半も推移します。ただ、テゲバとしては、2トップがフル出場に近い時間プレーすることが多く、前線の運動量が落ちます。そのため、前から奪う回数は、前半の途中からも感じていましたが、どうしても落ちてきます。
逆に鳥取のDFラインは、プレスへの慣れだけではなく、長い距離を走って攻撃参加することや何度も全力疾走の守備対応や何度も跳躍する空中戦の攻防があった訳ではないので、ビルドアップに安定感が出てきます。
そんな中でもテゲバとしては、前からのプレスを仕掛ける姿勢は崩しておらず、そのプレスに慣れてきた鳥取に対しても圧力をかけ続けます。
そうした中で、得点を動かしたのは、鳥取のやりたかったであろう攻撃の形に映りました。自陣でビルドアップして、一本のパスから攻撃の形を作る攻撃ですね。
何故、その形でテゲバのみ攻撃できたかですが、鳥取のようにスピードこそないかもしれませんが、前線の2選手に高さがあってポストプレーができる選手がいて、そこで収めることができること、2列目が仕掛けて勝負できるところ、そして、一番の違いは、人数をかけて、各選手が持ち味を活かしながら攻撃に関与できることでしょう。
実際に確認した訳ではないですが、スローインから始まったテゲバの攻撃は、GK以外のほぼ全選手(何人か触っていない選手がいるかも?)が、触った上で、流れが切れることなく、15番 辻岡 佑真 選手の得点に繋がっています。
この決勝点となった15番 辻岡 佑真 選手の得点ですが、非常にテゲバらしい得点に感じました。
クラブスローガンである「真摯」の全員攻撃全員守備を体現する意識と、得点を決めて勝つんだという「心志」という明確な意思を感じた得点であったように思います。
それでも結果的にテゲバが先制して、後述する追加点も決めて勝ちましたが、鳥取が、もし先制に成功して、カウンターを狙い易い展開になっていれば、逆のスコアも十分ありえた世界線だと思っていますし、それだけのギリギリの攻防があった事を改めて強調したいとテゲバサイドからもしっかり表明しておきたいと思います。
そういった流れを「全てを白にするビックバン〜心志と真摯〜」の素晴らしい得点での先制点であって、決勝点であったと思います。
本当は、2得点目込みでこう表現したかったのですが、そう表現できない視点を持たなくてはならないポイントもあります。テゲバサポーターにとっては、少し耳が痛い内容も含まれますが、次章を含めて、最後まで読んで下さると嬉しいです。
4、試合はみんなで作る~喜檄哀楽~
先制点によって、テゲバの前から行く守備の意識は、徐々に下がっていき、鳥取の攻撃を受け止める方向にシフトしていくことになりますが、行ける時にはプレスにも行きますし、カウンターを狙って追加点も狙いに行きますよというスタンスであったと思います。
ただ、それでも鳥取の攻撃を抑えるところまでは、今のテゲバには厳しく、どうしても守勢に回ることとなります。そうなってもテゲバの武器であるテゲバブロックがあります。ゴール前に人数を割きつつ、ボールホルダーに寄せていく守備で、同点ゴールを許さず、しっかり守ります。
試合時間が短くなる中で、CKやFKを含めて、両チームの攻防の激しさは増していきます。そういった中で、終了間際に得たFKの流れの中から、こぼれ球に反応した34番 遠藤 光 選手が、ミドルシュートを決めて、決定的な得点が決まり、残り時間も守り切って試合終了。
しかし、前節の同点ゴールと同じように、判定に助けられた視点が生じてしまう得点であったように思います。この試合の審判のジャッジの傾向として、流す傾向にあったように感じていましたので、この得点シーンでも流されたのでしょう。ただ、18番 吉澤 柊 選手と接触して、34番 曽我 大地 選手が倒れたように見えますから、ファールでも不思議ではなかったシーンでした。
ここは、最初のボールに触ろうとして、足が接触して倒れたのか。それともこぼれ球に反応して前進した時に、出ている足に躓いた可能性もありますが、最初のアクションで接触して倒れたようにも見えますから、私としてはVARがあれば、無効になった可能性の高い得点であるように感じます。
鳥取としては、不運な失点であったと思いますし、テゲバとしても、例えば将来的に勝負分ける場面で、得点が無効になってしまうと、このシーンの34番 遠藤 光 選手のミドルシュートでの素晴らしいミドルシュートでの得点であっても記録に残らず、ノーゴールとなってしまいますので、残念に結果なってしまう可能性もあります。
そういった意味でも、こういったギリギリのプレーの中で、判断の質を上げてファールを減らしていくという事は大事であると思いますが、時にしか勝負しないといけないですし、譲ってはいけない場面もあるでしょうから、あくまでプレーのチャレンジを成功率を上げていくことが大事という趣旨です。
それと同時に、逆の立場になってしまうということもありますから、瞬時にプレーを止めたりせずに、時には、しっかり周りの選手もアクションを起こして、攻守でプレーを続けていく、対応していくということは大事であると思います。
繰り返しになりますが、私としても心から2得点とも「全てを白にするビックバン〜心志と真摯〜」と表現したかったです。しかし、2点目に関しては、ファールであった可能性が高いということで、別の意味を含んでしまいますので「純粋なミドルシュート」に関しては、(その前の接触したように見えたプレーの影響があったとはいえ)鳥取の守備ブロックを無効にできた。白にできた素晴らしいミドルシュートでの得点であったと思います。という表現に留めるという選択する必要があったというのは、辛いところですが、シュート自体は、本当に素晴らしいミドルシュートであったと思います。
テゲバの選手は、こうしたミドルシュートを持っている選手が多く「テゲバキャノン」が、テゲバにあって、11番 橋本 啓吾 選手と58番 武 颯 選手で、ゴール前に押し込んで、出来たスペースを他の選手が、テゲバキャノン(ミドルシュート)で決める。
これは、テゲバの武器だとお思いますし、シュートコースは簡単にできませんから、次こそは、1得点目のようにしっかり繋いでコースを作ってテゲバキャノンを決めていくシーンを増やして、心から喜べるようなテゲバキャノンの得点に期待したい。
そして、同時に伝えたいことでは、J1でVARがあっても、VAR対象のシーン以外での誤審がなくなることはありませんし、時にはVAR対象であっても誤審が生じる可能性もあります。それでも1つ1つのプレーに対しての判定の質が上がることで、よりサッカーを楽しめるものになると思いますし、そういったジャッジに近づいて欲しいですよね。
どうしても高いカテゴリーでの実績や場数の経験が浅い方がJ3では吹くことが多いとは思いますが、サッカーの試合は、監督、選手、サポーター、審判で主に試合を作っていく(そこに至るまでの関わっている方々にも感謝しつつ)のが、サッカーですから、全ての方と共に、もっともっと良い試合をできるように、一緒に盛り上げていく仲間という意識を、心の隅に少しでも持っておくことで、切り替え易くなるのかなと思います。
とはいえサッカーも勝負事ですし、残留や昇格が絡んで来ますから、良い時だけではなく、悪い時もある。実は、こういった時に、どう振る舞えるか。自分達の現在地が問われることになります。
理想をいえば喜檄哀楽(喜怒哀楽)の感情が生じますが、そこすらも(時間がかかっても)ポジティブに捉えて、1つ1つのプレー、1つ1つの出来事、全てを噛みしめて、前を向いていきたいですよね。
サッカーはエンターテイメントですから、楽しむことが一番です。怒り任せに敵を作り過ぎると、楽しいものも楽しくなくなりますし、時には、誹謗中傷などで、責任が生じる可能性すらもあります。
私としては、現地でもSNSにおいても、プレーやジャッジの本質に関しての言及(プレーの正否や良し悪しへの言及)をすることはあっても、個人や団体を責めない。対戦相手に至るまでのできる範囲で読み手を意識して、言葉を選びレビューを書いています。
私の目指すレビューは、テゲバサポーターだけではなく、対戦相手のサポーターにも楽しんでいただけることを目指しているレビューです。
どうしても立場がありますから、難しいことではありますが、こうしたリスペクトの気持ちを大事にしつつ、次節以降もレビューを書いていきたいと思います。
私のレビューは、私が作った作品で誇りを持ってという意識よりも、皆さんが作った試合を、私の言葉でレビューに(表現)しているに過ぎないという感覚でレビューとしての完成にいたっています。
いつか私も観客の1人として、テゲバの試合を観る時が来るかもしれませんが、普段は、ファジを現地でも応援しています。もしそんな私のレビューで、微力ながらテゲバを通して、サッカーの試合を回想できて、改めて楽しめている部分があるとすれば、レビュアーとしては、嬉しい限りです。
最後まで読んで下さり有難うございました。
文章・図=杉野 雅昭
text・figure=Masaaki Sugino
5、アディショナルタイム
・テゲバ造語
・アンケート
・試合写真募集中
レビューに載せていいよ(載せて欲しい)という試合写真があれば、XのDMで送っていただけると嬉しいです。紹介するためのHN(ハンドネーム:匿名も可能)と合わせて、1枚、送って下さると助かります。全てを紹介できないかもしれませんが、可能な範囲で、紹介したいと思います。
・後書き
『 リバーシブルビックバーン~表裏一体の視点~ 』
今節は、非常に立ち位置にフォーカスが当てられる試合であったと思いますが、2得点目がファールであった可能性もあるという話もした思いますし、15番 辻岡 佑真 選手が、ジャッジにフラストレーションが溜まっていたと試合後の公式HPのニューストピック内で書かれていた通り、観ていても正直に両チームにとって「なぜ?」と感じたジャッジが、多かったことも事実ではないかと思います。
それでも、表と裏の攻防のリバーシブルビックバーン。テゲバキャノンの得点だけではなく、両チームの白黒つける「オセロ」のようなデュエルが非常に見応えがあった試合で、流すことが多かったことで、そういったシーンが増えて、本当に熱いバトルが集約された見応えのある試合であった側面もあったとは思います。
また、表がテゲバだったとすれば、裏は対戦相手のクラブ。両方の視点を意識してくるからこそ、視えてくる視線。そこを大事にしつつ、テゲバを中心に残り試合のレビューを書いていきたいと思います。
後、テゲバシリーズばっかりの造語増えてしまっているので、もっと頭を使って、興味が湧くような造語を作りたいです。「タイトルの方が、インパクトあるやん」って突っ込みは、自覚あるので勘弁してください(笑)
まぁ、作るというか、自然と言葉が出てくるイメージで、「作る」より「浮かぶ」イメージに近いので、作ろうと思っても作れないんですよね。
私は、これからもこのスタイルで、レビューを作るというか、心を言葉にするイメージでレビューを書いていくのだと思いますし、私はこのスタイルがあっていると気付くまでは、実はレビュアーとして、自身の内容について悩んでいる部分はありました。
レビュアーとしてはレアなスタイルなので、合う合わないは、正直あると思いますが、本当に心から、皆さんと楽しい時間を共有できたらと思ってレビューを作っています。
そういった意思表明をしたところで、二度目になりますが、今度こそ〆の挨拶です。今節のレビュー、そしてアディショナルタイムの後書きまで読んで下さり有難うございます。
次節もよろしくお願いします!岡山が、土曜日の昼でアウェイ。宮崎は日曜日の昼なので、両方ともリアタイで、視聴できると思いますし、その日の内にレビューを上げられると思います。
信じているから
今日もここにいる
PS
まだあるんかと突っ込まれそうですが、実況の方に20番 阿野 真拓 選手が、ユース時代に東京Vのメッシと紹介されていましたね。「やっぱりか…!」と、率直に思いました。琉球戦のプレーはメッシにしか見えなかったです(笑)Xで書くと見つかってしまうので、まずはここで…
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