「杉の雫」から辿る、今回の対談は、Petit bonheur(読み方:プチ・ボヌール)より店主の明石さんが登場します。明石さんは、秋田市で焼き菓子の専門店を営まれていらっしゃいます。今回、杉の雫を店頭にて取り扱ってくださっています。また、商品開発の段階からアドバイスをいただいてまいりました。
今回の対談テーマは「こだわりについて考える」。明石さんならではの温かいお話をたくさん伺うことができました。なんと二人の出会いは「ママ友」としてだったとか!仕事と家庭の両立についてまで及んだ対談、どうぞお楽しみください。(*対談記事内、敬称略)
対談相手を務める「杉の雫」開発担当者・高嶋とインターン生・三政のインタビューはこちらから!
住宅地の一角でオープンしたお菓子屋さん
美味しさはそのままに、身体にもやさしく
「ちょうどいい商い」のすゝめ
こだわりがまた誰かのこだわりと出会う時
対談当日は、クリスマスイヴ。一人のお客さんがご来店され、丁寧に時間をかけてお菓子を選んでいる姿がありました。
というわけで、今回の対談はここまで。こだわるけれど、無理しないペースで。明石さんの思いが詰まった焼き菓子屋さんPetit bonheurについてお話を伺いました。改めて、明石さんありがとうございました。