秋田杉の葉からできた除菌剤として発売された「杉の雫」から辿る対談企画をスタートします!開発担当者と学生インターンが「杉の雫」を片手に、携わってくださった方々の「思い」を探る対談シリーズになります。
また「杉の雫」がどのように製品として誕生し、販売に至ったのかを、6名の皆様との対談を通してお伝えできればと思います。
まずは、対談を始める前に「杉の雫」の開発を担当した株式会社サノ・高嶋について、紹介します。商品開発の要は「周りの人を巻き込むこと」。地元企業や学生インターンまでもを巻き込んで商品開発を行った背景について迫ります。どうぞお楽しみください!
自分たちの足で稼いだマーケティング
未来につながる消費をライフスタイルに
人を巻き込んだ商品開発で秋田を盛り上げたい
というわけで、開発担当者の高嶋に迫ったインタビューはここまで。杉の雫が持つ背景について、少し深く皆さんに知っていただけたなら嬉しいです。6名の皆さんとの対談も併せてお楽しみください!
今回対談相手を務めた学生インターンの自己紹介はこちらから!