見出し画像

自己紹介①”幸せに稼ぎ続ける”って?

あの空虚感はなんだったんだろうか?
なぜ、こんな感情に陥ってしまったのか?

そのことに気づいたのは、
何年も経ってからなんです。


初めまして、すぎと申します。

当時、僕はブログアフィリエイトで、
やっと数千円稼げるようになっていました。

でも、数千円じゃ今どき小学生のお小遣いにもならないじゃないか。

このまま続けていても、
これ以上稼げるようになるのだろうか?

そんな風に考えるようになって、
そのジャンルは辞めてしまいました。


自分が興味があって、
いくらでも文章がかけると思って参入したジャンル。

でも、数千円しか稼ぐことができなかった。

そうか、もっと収益性の高いジャンル(商品)を
扱わないと稼げるようにはならないんだ。

至極当たり前のことを今更ながら気づいたのでした。

いや、そんなこと最初からわかっていたんです。

僕はまだ、売ることへの罪悪感が
拭いきれていなかっただけなんです。

その罪悪感は、商品単価が高くなるほど増していく。

そう、そんな妖怪「ウルコワイ」を
頭の片隅に宿していて、
“彼”が、僕の行動にブレーキをかけていたんです。

それでも僕は、そんな妖怪の存在に目をつむり、
なんとか、単価が高い商品が多くある
健康系のブログに転身します。

それが、2017年の10月くらいです。

それから、毎日いろんな本やサイトを読んで、
自分の言葉で有益な内容の記事を
毎日投稿していきました。

ある程度、PVが増えてから
アフィリリンクを貼ろうと持っていました。

おそらく、ここでも“僕の中の妖怪「ウルコワイ」”が
アフィリリンクを貼ることを
拒んでいたのかもしれません。


そして、年が明けてしばらくする頃には、
80記事以上になっていたと思います。

ふと立ち止まって、アナリティクスを確認すると、
まったくPVされていないことに気づきました。

必死で、記事を書いていたので、
周りが見えていなかったんですね。

それで、よくよく調べてみると
2017年の末にGoogleによるいわゆる
「健康アップデート」がなされていたんです。

健康系の記事は、
医師などの専門家が書いたものや
医療機関のサイトの記事でないと、
上位表示されなくなっていたんです。

そのアップデートで大きくのブログサイトが
圏外へ放り出されたようです。

そんな状態では、たかだか80記事程度のブログが
上位表示されるわけない。

っていうかそもそも専門家でもない。


もう、放心状態でした。


僕は、幸せになるために
インターネットビジネスを始めたんだ。

でも、まったく幸福感は味わえない。

大変な思いをして、
ブログを書いても大した収益にもならない。

最初のブログは、
興味があったジャンルだったから、
多少楽しみながら書くことができていました。

でも、次の健康系のジャンルは、
難しい内容も多く、調べながら書いていたので、
時間もかかりました。

健康に対する興味関心はあったのですが。


本業の合間を縫って、休みの日も返上して、
睡眠時間を削りながら毎日書いたブログが、
Googleのアップデートによって、
一度も日の目を見ることなく
葬り去られてしまいました。


なんて理不尽なんだろう。


怒りの矛先を見出せないまま、
絶望感で押しつぶされそうになっていました。

幸せになるために始めたインターネットビジネスによって、
不幸のどん底に叩き落とされました。


なんと不条理なことか?


ああ、この“やるせない”感覚、
あの時のものに近いなぁって感じたんです。

そう、あの時の感覚・・・


そんなどん底で、悩み苦しみもがき続けた結果、
今は、幸せを感じることができるようになりました。

そして、さらに“高い次元の幸せ”を手に入れるべく、
歩みを続けています。


それでは、なぜ僕が不幸のどん底から
這い上がることができたのか?

この記事で、つまびらかにしていこうと思います。

そして、なぜ僕は
この記事でこんなことを書こうと思ったのか?
そのことも書かせていただきますので、
最後まで読んでいただけると嬉しいです。

アルコールへの依存とうつ状態

「お前、絶対精神科には行くなよ。
薬漬けにされるだけだからな。」
(※精神科に行くと薬漬けにされるかどうかは
個人的な見解です)

「えっ?あ、はい」

まさか、職場の先輩から
そんなことを言われるとは思っていなかったので、
僕は、戸惑いました。

そうか、
周りからは精神科に行った方がいい状態だ
って思われているんだ・・・


もうかれこれ15年くらいに前になるだろうか?

当時の僕は、多忙で、
かなりストレスを抱えていました。

9時からの勤務なのに21時が定時同様。
22時、23時くらいまで働くこともありました。

特に海外出張の前日は、
いろんな人から業務を任され、
特に遅くまでかかってしまっていました。

2時とか3時とかになることが多かったんです。

そして、始発で空港に向かい、
空港のロビーでも仕事をしていました。

当然、一番最後の退社の日も。

それでも、残業代は出ない。

上司は、残業するなって言うけど、
だったら、仕事減らせよ!

大体、20時から会議って、 残業前提じゃないか!

って思いつつも、そこはサラリーマン、
そんなことは言えません。

まぁ、夜中一人の方が仕事が捗るし、
何よりも仕事自体は好きだったんです。

ただ、ストレスは感じていました。


次々に舞い込んでくる仕事に追われ、
目が回りそうでした。

僕は、きっとストレス耐性が低い、
要は、ストレスに弱いんだと思います。

元々大のお酒好きだったから、
ストレス解消はお酒になってました。

帰ったら、お酒を飲んで気絶するように寝る日々。

段々と、起きた時に気分が落ち込むことが
多くなっていきました。

「また今日も仕事かぁ〜、嫌だなぁ〜。」
なんて思うことも。

楽しかったはずの仕事が
いつの間にかストレスでしかなくなっていきました。


それでも、周りには気づかれないよう、
気丈に振る舞っているつもりだったんです。

しかし、
山積みの仕事にテンパっている姿を見れば、
薄々は感じていたんだろう。

こうして僕は、うつ状態になっていきました。


うつ病というのは、
医師にそう診断されて初めて病名がつく。

ただ、精神科に通院していなかったため、
うつ病ではない。

それでも、今思うと、 明らかにうつ状態。

実際、いくつかの精神科に電話していたんです。
しかし、どこも6ヶ月くらいは待たなければならず、

「じゃあいいです」
ってすぐに電話を切ってしまっていました。

逆に、精神科に通う人って多いんだな なんて、
ちょっと気が楽になったことを覚えています。

だから、自分はまだ大丈夫!
と言い聞かせて、 もう少し頑張ろう!

そんな感じで、 頑張っていて、
しばらく経ってからの先ほどの先輩の言葉。


この“やるせない”感覚はなんなんだ。


『俺、頑張ってるよな。

俺は今、好きな事を仕事に出来て、
日々充実した生活を送っているんだ。』


本当は、そう思いたかったんです。


精神科に通った方がいいなんて、
思われたくなかったんです。

でも・・・


でも・・・


このまま行ったら、本当にうつ病になる。

そう思い、転職を決意します。

感謝に溢れる仕事。

そして、全く畑違いの福祉業界に再就職します。

当時は、まだ精神的には不安定でしたが、
前職と違い残業もほとんどなく、
時間がゆっくり流れている感覚を思えました。

そして、一番の違いは、「ありがとう」の言葉。

やはり、福祉業界は
「ありがとう」という言葉で溢れています。

前職は、
家具の商品開発や設計の仕事をしていました。

例えば、図面を書くにしても完璧が当たり前。

図面の数字が1ミリでも違うと、
製造段階で問題が生じます。

ですので、ちょっと間違えると怒られるんです。

まぁ、当然ですよね。

怒られることはあっても
「ありがとう」と感謝されることってなかったんです。


そんなある日、営業さんと一緒に
納品に行ったことがあったんです。

その時、お客さんから
「いい商品を入れていただきました。
ありがとうざいます」
って言われたんです。

素直に嬉しかったんです。

仕事をしていて初めて感謝された瞬間です。

しかし、会社に帰り通常業務に戻ると、
やっぱり、忙しい中、
怒られることはあっても
感謝もされることはない日々。

そこに疲れてしまったんだなって感じました。

しかし、福祉業界は「ありがとう」で溢れています。

誰かの役に立っていると言うことが
直で実感できます。

そのような環境にいることで
徐々に精神的な落ち着きを取り戻していきます。

そうは言いましても、給料は下がりました。

当時、30代中盤、結婚もしていたので、
必然的に将来に対する不安は募ります。

前職と違って残業がほとんどなく
時間的な余裕も生まれました。

そこで始めたのが、インターネットビジネスです。

お客さんを見ていなかった。

上記したように、
まずはブログアフィリエイトを始めます。

そして、数千円稼げるようになりました。

それでも空虚感が漂う。

その空虚感は、何かに似ているなって思ったんです。

そう、
夜遅くまで残業して頑張って仕事をしているのに
誰からも感謝されない。

その時の感覚に似ていたんです。

好きだったはずの仕事が、
なぜかストレスでしかなくなってしまった。

商品開発の初期の段階から携わり、
徐々に形になっていく過程が楽しかった。

試行錯誤を繰り返しながら、
だんだんとクオリティが増してくプロセスが嬉しかった。

それでも、
僕にはその先が見えていなかったんだと思います。

いや、見えていたんですが、
その解像度が低かったんだと思います。

製品として、生産ラインに流れるまでが僕の仕事。

その先には、店舗に陳列されて、
お客さんが購入し、使って、使い続けていく。

当然、そんなことわかっていました。

ただ、

具体的に
イメージできていなかったのかもしれません。

お客さんがお店で、いろんな商品の品定めをして、
思いっきり悩んだ挙句、
僕が開発に携わった商品を手に取ってくれる。

そして、ワクワクしながらレジに並び、
笑顔で持ち帰り、使用感に満足してくれている。

汚れたら拭き取って、
ボルトが緩んでいたら締め直すといった
メンテナンスをしながら大切に扱ってくれる。

そんな場面を
解像度を上げて想像ができていなかった。

僕は、好きな仕事をしていても、
ただストレスを抱えるだけで、
幸せとは程遠い「場所」にいたんです。

そう、僕が見ていたのは、お客さんではなかった。

製造現場を見ていたんだと思います。

当然、デザインコンセプトとか決めたりして、
商品開発初期の段階では、
使い勝手はどうかとか考えます。

また、試作品の使用感を確認する時なんかも、
当然、使う人のことを考えます。

ですが、製品として製造ラインに乗せるには、
やっぱり、作りやすさと言いますか、
自社工場の設備では難しい形状など出てきます。

その辺のところの調整をしていると、
だんだんとお客さんから
製造現場へ意識が向いていきます。

そう、僕は、しっかりと最後まで
お客さんのことを見ていなかったように感じます。

視聴者さんのことを考える

僕は、Googleの「健康アップデート」によって、
ブログアフィリエイトから退場させられました。

しかし、諦めず、
その後もインターネットビジネスについて
色々調べて行き、 YouTubeに行き着きます。

そして、
あるメンター(YouTubeにおける師匠)に出会い、

そのメンターのもとで、YouTubeを始めます。

すると、

「分かりやすい動画ありがとうございます
44人目のファンになりました!」

こんなコメントをいただいたんです。

この方、44番目のチャンネル登録者さんなんですね。

当然、登録者44人なので、収益化していません。

ご存知の方も多いと思いますが、
YouTubeは登録者1000人に達することが
収益化の条件の一つです。

なので、収益化までは、程遠いんです。

それに、僕は
動画を外注さんにお願いしているので、
自分で撮影しているわけではないなんです。

それでも嬉しかったんです。

収益0でも、
自分で撮影したわけではなくても嬉しい。

ブログアフィリエイトで
数千円稼げた時より嬉しかったように感じます。

そして、僕のメンターがよく言っている
「視聴者さんのことを考える」
この言葉を思い出し、分かったことがあるんです。

それは、
視聴者さんは生身の人間であるということ。

視聴者さんとは、体温を感じることができる、
そして、感情を持った人間であること。
そのことをしっかりと認識した上で、
視聴者さんのことを考える。

視聴者さんは、
いつどこで、
どのような状況で、
どのような感情を持って、
この動画を見ているのか?

そのことをしっかりを認識すると、
必然的に感謝が生まれます。

忙しい中、
僕のチャンネルの動画を見てくれてありがとう!

そう思えるようになるんです。

ブログアフィリエイトをしていた時、
その記事の良し悪しを数字で判断していました。

この記事は1000PV(ページビュー)で、
CVR(コンバージョン率、成約率)が0.5%だとか。

当然、数字も重要です。

重要なんですが・・・

インターネットビジネスって、
家で一人で作業します。

なので、自分が書いた記事を読んでくれて、
その記事に貼ってあるアフィリリンクを
クリックしてくれて、
商品を購入してくれる。

そんな行動をとってくれるのは、
生身の人間であるという認識が
薄れていってしまうのかもしれません。

そうなってくると、
感謝もへったくりもありません。

いや、そうではなく、
逃げていたんだと思います。

“僕の中の妖怪「ウルコワイ」”が、
パソコンの向こう側の人間を
数字に置き換えてしまっていたんです。

そんな逃げ腰では、ものは売れるわけはない。

だけど、YouTubeは違います。

売るんじゃなくて、
視聴回数を増やせばいいんです。

それに、ブログと違って、
コメントもしてもらいやすい。

なので、余計に視聴者さんを身近な存在として、
認識できるんだと思います。

そうか!

あの空虚感は、
人を人としてみたいなかったからなんだ!

「ウルコワイ」が、ブログ読者さんを
数字に置き換えてしまっていたんです。

お客さんへの意識を
製造現場に移して行ったのも
同じことなのかもしれません。

僕は、メンターの「視聴者さんの事を考える」
という言葉がなければ、

もしかしたら、YouTubeの視聴者さんも数字になってしまっていたかもしれません。

「ウルコワイ」から目を背けるのではなく、
しっかりと向き合うことが必要なんだ
ということがわかったんです。

幸せとは何なのか?

前職は、好きな仕事だったが、ストレス状態。

今の仕事は、(まぁ、好きではないが)
穏やかな雰囲気。

今までは、気づかなかったんです。

こんな「穏やかな雰囲気。」
だとか「なんとなく嬉しい。」
みたいなこと。

それも一種の幸せと言うことが。

幸せと言う感情は、
幸せか不幸かと言う100か0か
ってことではないんです。

それに幸せの形は、一つではなく、
いろんな幸せの形があるということがわかりました。

当時の僕は、そんな感覚はなく、

幸せになるために
インターネットビジネスに参入しました。

それは、
お金を稼げば幸せになれる
という価値観のもと、

  • 誰でも簡単に。

  • 一日10分の作業で。

  • 3ヶ月で100万円。

こんな言葉に飛びついてしまっていたんです。

まさに、情弱。

いや、お金を稼ぐことが悪いんじゃない。

生きていくには、お金は必要だ。

絶対的にお金は必要なものなんです。

ですが、
その稼ぎ方っていうのが重要になると思うんです。

結局のところ、感謝を伴わずにお金を得る事は、
人の心を蝕むのだと思います。

それが、正常な感覚なんだと思います。


例えば、宝くじ。

宝くじで高額当選した人は、かえって不幸になる
なんて事はよく知られていますよね。

それは、
誰にも感謝されずに大金を得てしまったから、
心が蝕まれてしまったんだと思います。

それと、
お金を使いこなす胆力が足りなかったことも
原因の一つだと思います。

宝くじで高額当選しても
幸せになる人だっているはずです。

お金は、稼ぐことよりも使うことの方が難しい
そんなことを聞いたことがあります。

大して稼いでいない僕からすると、
なんとなくしか理解できないことです。

ですが、

僕が宝くじで、1億円当選したとしますと、
その1億円を使いこなす自信は、僕にはありません。

もしかしたら、
今後頑張って一億円を貯めることができたら、
その時は、1億円を使いこなす胆力が
身につきているのかもしれません。

成功するには、成功する自分になる必要があると、
何かの本で読んだことがあります。

一億円が欲しかったら、
一億円を使いこなす胆力を
身につける必要があるのだと思います。

逆にいうと、
一億円を使いこなす胆力が身についたからこそ
一億円を手にできる。

そんなふうに思っています。


少し、話が脱線しましたが、
お金には稼ぎ方があるんだと思います。

お金はただ稼げばいいんじゃない。

幸せにお金を稼ぐ必要があるんです。

そして、お金は一時的に大金を稼いで終わり
ってわけにはいきません。

人生100年時代。

今後、ますます厳しい情勢になることが
予想される中、
”稼ぎ続ける”ということを考えていく必要もあります。

なので、

「幸せに稼ぎ続ける」必要があるんですね。

僕がここで「幸せに”お金”を稼ぎ続ける」

って書かなかったのは、
稼ぐのはお金だけじゃないからです。

「稼ぐ」というのは、もともとは、
育てた穀物を収穫するという意味があります。

「稲」も「穀物」も「稼ぐ」も全て
「禾」この部首が含まれていますよね。

「禾」は、穀物の総称を意味します。

きっと、稼ぐのはお金ではなくて、
「信頼」なんだと思います。

信頼の上で、感謝される。

というよりも

感謝されることを続けると
信頼になるといった方がいいのかもしれません。

その結果、お金を得ることができる。

そういうことなんだと思います。

稼ぐというのは、
もともと穀物の収穫を意味すると書きました。

穀物を収穫するには、

田畑を耕し、種を蒔き、水をやり、草を刈り、
長い月日をかけて大事に育てて、
やっと収穫できます。

それでも、収穫に時期に台風が来て、
全て台無しなんてことも往々にしてあります。

信頼も同じです。

長い時間を掛けて育てる必要があるんです。

それでも、一瞬で崩れることがある。

そいうものなんだと思います。


一方儲けるって言葉がありますよね。

例えば、道を歩いていて100円拾ったとします。

「100円儲けた!」ってなりますよね。
100円を稼いではいないんです。

この100円は、誰にも感謝されずに得たお金です。

でも、僕は100円を使いこなすだけの胆力を
持ち合わせていますので、
それほど、心を蝕みません。

100円を警察に届けてもしょうがないので、
ポケットに仕舞います。
(ただ、100円が入った財布を拾ったら、
その財布ごと警察に届けますが)

一方、100万円拾ったら・・・

あなたならどうしますか?

僕は、現在
稼いだ100万円を使いこなせる胆力は
持ちわせていますが、
儲けた100万円を使いこなせる胆力は
持ち合わせていません。

なので、お金を儲けようと思っていると
なかなか幸せにはなれないんじゃないか
と思っています。

だから、
「儲ける」んじゃなくて、
「稼ぐ」んです。

それでも、ただ稼げばいい
ってことでもないと思っています。

どうも、稼いでも幸せにならない人もいるんです。

というよりも、幸せになる稼ぎ方
ってものあると思っています。

稼ぎ方にも色々あるようなんですね。

じゃあ、「幸せに稼ぎ続ける」
って具体的にどういうこと?

僕は、この問いに答えられるように、
これからこの場をお借りして
言語化していこうと思っています。

そして、

もっと早くこのことに気づいていれば、
好きだった前職の仕事を辞めずに済んでいた
のかもしれません。

でも今更そんなことを言ってもしょうがない。

それよりも
もっと建設的な話をした方がいいですよね。

それは、僕が犯した過ちを多くの人に知ってもらって、
僕と同じ過ちをしないでほしい。

僕はそう思ったんです。

これから、どんな記事を書いていくのか?

僕はこれから
「幸せに稼ぎ続ける」をテーマに書いていきます。

この「幸せに稼ぎ続ける」は
「幸せに」「稼ぎ」「続ける」の三つに分けることができます。

ですので、

①幸せとは何なのか?

②どのようにして稼ぐのか?

③続けるにはどうしたらいいのか?

主にこの3つのテーマについて言語化をしながら、
掘り下げて行こうと思っています。


ここまで長文にお付き合いしていただき、
ありがとうございます。

ただ、ですね、タイトルに「自己紹介①」
となっていますので、
勘の言い方はお気づきかと思いますが、
「自己紹介②」もあります。

明日、投稿予定ですので、
もしよろしければ、そちらもご覧いただけると嬉しいです。

この記事が参加している募集