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今日のうどん~鍋焼きキツネ卵うどん。

 ふと思いついたのですが、うどん大好きということで、昼食にうどんを食べた日にはnoteで取り上げることにしました。
こうしてアップするとうどんを食べる時には多少は工夫したいですし、シンプルな形だとしても自分で納得できるように努力すると考えたからなんですね。

 ちなみにこれは数日前に書いた記事の鍋焼きうどんと同じメーカーなんですよ。

 ま、この記事では天ぷら玉鍋焼きうどんでしたが、今日いただいたのはキツネ卵鍋焼きうどんです。
ちなみに値段は一緒ですよ。おつとめ品だったので、コンビニでカップ麺買うよりずっと安くて、スーパーの人気商品と同じくらいです。

あと、入っている具の小松菜は一緒ですが、キツネ鍋焼きうどんには長ネギが入っているのが違いですね。
かき揚げ自体は衣が厚い割に野菜が多く入ってましたから、ちょっと薄めのお揚げには長ネギが入ると値段的にバランスが取れるということなんでしょうか。。

・10月28日の昼食~鍋焼きキツネ卵うどん。

 あ、勿論卵は自前です。黄身がダブルのタイプなので、普通の卵を使うよりマイルドな仕上がりになりますね。
実は去年までは素うどん、かけそば、具なしラーメンをレンチンするタイプのミニ麺類が地元スーパーで売っていて、かなりリーズナブルで美味しかったのですが、どうやら今年は小麦粉の高騰が原因なのか店頭に並ばないのでした。
ちなみにそれらは鍋焼きうどんのおつとめ品とほぼ同じ値段です。そういえば。

 家計を握っていると、一食当たりで出せる額についてはかなりシビアになってしまいますので、ミニ麺類を今年出さない理由もなんとなくわかりますね。
ただ、本格的に冬になった場合どうなるかについてはわかりません。。
値段を上げるか、量を減らすかして、発売するのでは?と個人的にはら楽しみにしています。

 えー、さて、お揚げを甘辛く味つけるという家ではなかったので、初めてきつねうどんのカップ麺(日清どん兵衛)を食べた時、メチャクチャ衝撃でしたね。
何度も何度もつゆに浸しながら食べた記憶があります。
美味しかったなー。
幅広麺も本物(?)のうどんと違った味あいだったのもよかったですね。
CMに出ていた山城新伍さんと川谷拓三さんのお二方はもうお亡くなりになってから随分経ちましたよね。。
今のどん兵衛はかなりクオリティが上がって、本物のうどん食べるのとそんなに変わらないわけのも、逆にちょっと寂しいです。

 まだ特売日に買ったうどんが結構残っていて、賞味期限にも余裕がありますから、一日おき位に食べたいですねー。お楽しみに。

 ではまたー。

 

 

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