事実と解釈を分けること

こんにちは。
オーストラリアでワーホリ中のすがりです。

ここ1〜2週間、Netflixで今更ながらヴィンツェンツォを一気見しました。笑
韓国ドラマを見たのは梨泰院クラスに続き、２作目。
ストーリー展開が引き込まれる作りで感心しながら、主人公にときめくミーハー心が芽生えている今日この頃です。笑

”私自身は私を責めることに加勢するなよ？”
これは最近の自分自身に伝えたいことです❤️‍🔥
シチューションは違えど、つい自分を責めそうになってしまう方がいたら、同じ言葉を自分自身にかけてあげてほしいです🤗笑

締めのような文章から始まりましたが笑、ここから本題。

見知らぬ土地で働いてて思うこと

TOEICで800以上とって、語学学校もAdvanceクラスで勉強したって、
日常で聞きたい事や伝えたいことが、すぐ言葉にできるかというと別の話、
正直全然足しにならんくない？とか思ったりする笑

英語を書けても、考えて話せても
その場で会話をするって瞬発力が必要で。
時々うまく伝えられないフラストレーションと、自分がまるで何もできない子供みたいになった感覚になりすごく落ち込む。
もちろん働いてたら、接客してて褒めてくれるとても優しい方もいるよ？

誰かから言ってもらったこと以外のことを受け取る自分

例えば、マネージャーから「あなた、これはこうなってるから、こうした方がいいよ」と伝えてもらった時。

言葉に対して、「ああ、申し訳ない」「迷惑かけてしまった」と感じる。
それに加えて勝手に「私いつかクビになったりしてしまわないかな・・」「マネージャーはどう思ってるかな」とプラスアルファの想像を付け加えてしまう。
この裏側には「私が足を引っ張っている」「できてるところがないんじゃないか」などなどと、事実を置いてけぼりにした勝手な解釈がある。
そんな解釈が頭に広がると、自分責めモードに片足突っ込んでる状態。

自分だけはいつでも自分のサポーターでいようよ。

そもそも、上に記した出来事は、言ってくれたその人が激怒してきたわけでも、強く責めてきたわけでもない。
必要以上に、自分が自分を追い込む必要などないのだ！と我に返ると思い始める。

自分を責めることだけに注力（表現が変だけど）していたら、次どうしたらいいのか、私に必要な改善はなんなのかを見落としてしまう、、😮‍💨
自分が今本当にしたらいいことはなんなのかを、考えてみようよ〜って
自分に言ってあげたい。

事実と解釈を分けたら前に進みやすい

自分の解釈だけで、頭の中を埋めることって、なかなか前に進めない。
気持ちや行動が循環していかない気してる。

こうやってNoteに書くのも、事実と解釈の整理になるなと、、、。
自分の中に留めず、引き続き、外に出して循環させていこうという所存です（？）

ここまでお読みくださり、ありがとうございました＾＾
コーチングもしております！
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