【2023】noteの記録|仲間が増えて嬉しい1年
今年も、noteの年間記録ページが発行された。
去年・一昨年の記録は、こちらの記事へ。
今年ならではの変化
「投稿数がかなり増えたなー今年!」
と思っていたが、記録を見たらそうでもなかった。ちょうどプラス10記事。
それより大きな出来事は、note仲間が増えたこと。タスクシュート界隈でnoteが流行っているせいだろう。
私は「誰かと一緒に何かする」が好きらしい。良くも悪くも大抵そうだ。
読んだ人からフィードバックをもらえるのがとても嬉しくて、自然とアプリを開く回数が増えたのだと思う。
私がよく読んだnoteたち
読んだnoteの1番は、去年と同じく「のもきょう」さん。
現在進行形で子どもの教育について日々考えているので、つい読みたくなってしまう。
Voicyも初めて聴いたが、現代日本の中学受験の闇を垣間見た気がする。
2番目は「ふりふり」さん。
毎週のように交流させてもらっているフリーランス仲間。
ドローン取材系ライターの傍らファミリーキャリアの活動をされている。
ホンワカ癒しの雰囲気が漂っており、発信内容が気になる存在だ。
3番目は「ゆうちん」さん。
タスクシュート認定トレーナー養成講座の同期(1期生)。
整理収納アドバイザー資格をお持ちなのも私と同じなので、勝手に親近感を持っている。
彼は基本的に毎日更新を続けていて、自然と目にする回数が増えた。日々の気づきをシェアしてくれる点も面白い。
今年たくさん読まれた記事
3位が上記記事。
実はこれ、2022年5月の文章なのだ。番組のざっくりした説明と感じたことを書いた内容。
最近はダウンサイジングに興味がある人が多いのかな?
2位の記事。
完全に趣味の世界で、大好きな東リベの展示会へ行ってきたレポ。
2021年にどハマりして考察記事もたくさん書いていたから、物語の終結を目の当たりにして感慨深いものがあった。
ファンの方々の参考になっているなら嬉しい。
今年1番読まれた私のnote記事はこちら。
数年間行きたくて仕方なかった大塚国際美術館を訪れた時の振り返り。
本当に素晴らしいひとときだった……
親友と、何十年ぶりかで2人で旅行できたことも嬉しくて。
子どもが大きくなり、やっと少しずつ自分自身の時間が取れるようになってきたことの表れでもある。
まとめ
そんなこんなで、note1つとっても自分や周りの変化が透けて見えてくるものだ。
noterの皆さんは、ご自身の記録ページをゆっくり眺めながら1年を振り返ってみては……?
note公式さん、今年も参考になるレポートをありがとう!