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思うこと

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Snow Manデビュー5周年とSNSで学んだ言葉の選び方

Snow Manと共に過ごした5年間 本日Snow Manがデビュー5周年を迎えました。 彼らはわたしの推しが所属するグループです。 舞台もライブも何回も行って、ファンとして過ごしたこの5年は長いようで短かったし、5年前は想像しなかったドームツアーをして色んな記録を作っていた。 ありがたいことに、社会人になってSnow Manきっかけで友だちがたくさんできた。 (明るい話だけがいい人は目次の最後まで飛んでください。) 記念すべき日ではあるけど、あるモヤモヤについて吐き

「結婚式に呼ばれる人」としての距離感。大切な人昇格試験。

どうも。 今回は見切り発車、とっても衝動的に書くnoteです。 結婚式って、夢とか目標だったり 大切な人たちのためにやる行事だと思う 何回か招待されて行ったことあるけど、毎回良かったなぁ楽しかったなぁ〜〜という気持ちと お誘いしてくれて本当に嬉しかったなぁって気持ちがある 大切な人から来て欲しいって言われるのは 一種の線引きでもある気がする だからこそ だからこそ、『誘われる人』と『誘われない人』の差に、どうしてこんなに落ち込むのかと…いま悲しさでいっぱいになってし

偶像と現実のはざまで~アイドルへの期待と本音~

アイドルが恋愛すること自体には賛成だ。 彼らも一人の人間であり、恋愛を含むプライベートな感情を持っているのは自然なことだと思うから。 ただ、恋愛の姿をあからさまに見せつけられるのは、少し違和感がある。 ファンにとって、アイドルとの関係は特別で、どこか夢のようなものだから現実的な部分が見えすぎると、心がざわついてしまう。 でも、アイドルの本当の姿や感情を、ファンが完全に理解することなんてきっとできない。 ずっと見てたとしても、ずっと見てるだけ。 たとえ人間らしい一面を垣間見

「推し活」文化を許容し、いつの間にか「担当」を降りていた話。

「推し」って言葉、最近よく聞く機会が多い。 そして、自分も使う機会が多くなった。 これはある日を境に、「担当」と呼べなくなったしまった話。 ※ この記事は2024年6月15日に公開した記事に加筆、修正しています。 考えるきっかけは聞こえてきた会話とポスト 先日、舞台を観に出かけた際に飲食店内で聞こえてきた何気ない会話が気になった。 そして、後日このポストを見つけた。 「担当」という言葉 事務所のタレントが好きな人間にとっては 切っても切り離せない言葉、「担当」

目黒蓮さんのファイルを探す旅。販促品から得た気づき、発見。

どうも。 特典、おまけ目当てで商品を買った経験ありますか? 数日前、Xのポストで 「クリアファイルがあった。 #目黒蓮」 を見つけた…。 推しが広告起用されているペットボトル飲料の広告ビジュアル!?(好きビジュ) そのままクリアファイルになってる!! 商品買えばもらえるんだ? どこにあるの??!!欲しい!!! その気持ちだけでこの数日 近所のスーパー、ドラックストアを探し回ることになった話。 「販促」とは 情報戦争 今回、その販促品がどこにあるのか公開されておら

嵐25周年、それスノや特番であのコーナーやゲームが復活?

どうも。 自己紹介で書いたように、自分のオタク人生を切り開いたのは嵐の櫻井翔さん。今も彼らの活動はこっそり覗いている程度ですが、大切な存在。 今年25周年を迎え、オタクはその日はまだかとソワソワしているかもしれない。自分は単発でもなんでもいいから”何か”ないのか期待してた。 先日、ライブ遠征から帰るときに飛び込んできたポストに動揺を隠せなかった。 ちょっと辛口記事かも。 マネキンナイン?ランキングダービー!! ※V6さんのコーナーもありますが、自分は嵐が好きなため