進化を止めるな！ P172.

僕たちは、知らず知らずのうちに、自分で作った枠のなかに収まって生きています。

この note では繰り返し言っていますし、これからも何度だっていいますが、それが悪いわけではありません。

ただ、その枠に気がついて、それを自ら超えていくとき、心が生き生きとよみがえるのを感じます。

そのとき、わたしたちは、進化します。

体と心の奥底から湧き上がってくる、深い喜びが、そこにはあります。

逆に、自分の枠にハマって、「本当はこんなこと、やってみようかな」といった本音を無視していたら、なんだか息苦しくなっちゃうんですよね。

ほーんとね、もっと、しなやかに、何にも囚われず、自由に生きていきたいものですね〜。

さーて、ということで。

今回は、僕が自分で作っていた枠を超えていこうと思います。

それは、これ以降『ヴェヴァラサナ王国』を購読してくれている仲間限定にするということです。

まいにち基本的には、全文を無料で公開するという方針でやってきたのですが、最近そこにちょっと違和感を感じたので、思いつきに従って、以降は『ヴェヴァラサナ王国』のみんなだけ読める形にします。

けっこう突っ込んだ内容でお届けします。

では、読者のみなさん、後ほどお会いしましょう。まだの方で、心がピンときた方は、ぜひともご購読くださいね。