レベルを上げたければ、とことん困りましょう。
1冊目のKindle本を執筆しています。
ラクな作業ではありません。
セルフパブリッシングだから、「自由に書いて、好きに出せるんですよね」と思って舐めてはいけません。
「あれ? なんで自分、書いてるんだっけ?」
という疑問の壁が、幾度となく、目の前に立ちはだかります。
出版社が企画にオーケーを出してくれて、担当編集者が「やりましょう」とお尻を叩いてくれるわけではありません。
また、クオリティーの担保も、自分でする必要があります。
「果たして、これでいいのだろうか?」
この疑問もまた、いつまで経っても拭えません。
実際、下手なものを出すと読まれないのはもちろんのこと、読んでくださった方に悪い印象を持たれて、逆ブランディングにもなりかねません。
ですから、思うほど、ラクなものでありません。
おっと、ただし。
これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。
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391字
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【本】ヴェヴァラサナ王国
2,000円
読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が…
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