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レベルを上げたければ、とことん困りましょう。

1冊目のKindle本を執筆しています。

ラクな作業ではありません。

セルフパブリッシングだから、「自由に書いて、好きに出せるんですよね」と思って舐めてはいけません。

「あれ? なんで自分、書いてるんだっけ?」

という疑問の壁が、幾度となく、目の前に立ちはだかります。

出版社が企画にオーケーを出してくれて、担当編集者が「やりましょう」とお尻を叩いてくれるわけではありません。

また、クオリティーの担保も、自分でする必要があります。

「果たして、これでいいのだろうか?」

この疑問もまた、いつまで経っても拭えません。

実際、下手なものを出すと読まれないのはもちろんのこと、読んでくださった方に悪い印象を持たれて、逆ブランディングにもなりかねません。

ですから、思うほど、ラクなものでありません。

おっと、ただし。

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

2,000円の買い切りで、過去の note 読み放題、ここでしか読めないオリジナルコンテンツもどんどん追加予定です。現時点で340を超える記事が読み放題になります。

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391字
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読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が…

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