自分の言葉を、大切に扱う
今日は一つお知らせから(*^^*)
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情報発信が当たり前になるこれから、
ますます価値を持ってくるのは、、、
スキルも大事だけど、
テクニックも大事だけど、、
発信量も大事だけど、、、
言葉を大切に扱える力
だと思います。
1回1回書く文章を、
大切に扱ってください。
それは、
「うまく書く」
ということではありません。
自分が
「納得のいくものを書く」
ということです。
なぜなら、、、
あなたが書く文章は、3年後、5年後、
思わぬ形で日の目を浴びるかもしれません。
体験やアイデアを
文章として書き残しておくと、
時間を超えることができるのです。
どういうことでしょうか?
僕の話をしましょう。
noteというメディアに
毎日書き続けた文章が、
3年の時を経て、
Kindle本として出版されました。
発売から一年と四ヶ月が経ち、
ゆうに1万3千人以上の人が
ダウンロードしてくれる本になったわけです。
これからも、たくさんの読者や印税という
「豊かさ」を生み出し続けてくれるでしょう。
当時の自分に教えてあげたいです(笑)
これは、、、
あなたにも起こるかもしれないこと
でもあります。
文章は、
時を超え、
形を変えて、
価値を生み出してくれます。
書いた本人も予想しない
価値を生み出すことがありますから、
「自分の文章には価値がない」などと
勝手に判断をしないで欲しいのです。
まずはあなた自身が、
自分の言葉、文章の価値を
見出し、認めてあげてください。
他の誰がなんと思おうと、
そんなの1ミリも関係ありません。
きっと輝きを放ち、
徐々に読者もその価値を
認識していくようになることでしょう。
末吉 宏臣
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【次回は4/18(月)です!】
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次回開催は未定なので、ピンときた方は申込んでおいてくださいね。
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今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。
仕事場のカフェがお洒落でした