世の中に、希望の言葉は溢れている。

ぼくのnoteをあなたのnoteで話題にしてくださったり、コメント付きリツイートしてくださったら、心のなかでガッツポーズを決めている末吉です。

昨日のnoteをこんなふうにリツイートしてくださいました。（うめちさん、ありがとう）

自分を1番傷つけているのは自分自身だったりして、、、？

あなたは、自分を虐待してはいないでしょうか？｜末吉 宏臣 @hiroomisueyoshi https://t.co/i4S0u57TJY

— うめち (@maps00logs) November 2, 2020

これ、ホントにそうですよね。エロ詩吟を吟じてはいませんが、「・・・あると思います！」と勢いよく反応してしまいました（笑）

で、これって、ちょっと視点をズラすと、興味深い論点が浮き彫りになってきます。どういうことかというと、、、

あなたを傷つけられるのは、あなただけ。

ということも言えるのではないか、ということです。ずいぶん大胆なことを言っちゃってますよね。

あ、もちろんですよ、だれかに殴りかかられるとか、無防備な小さな子どものうちは、傷つけられるということはあると思います。

しかし、大人になったら違います。

だれかに何を言われても、もしくはされたとしても、傷つかないという選択をとれるのではないか、ということです。

たとえばですよ、だれかに悪口を言われても、それは単なるその人の意見であって、真実でもなんでもありません。傷ついているのは、「そのとおりだ」と自分が認めているからであって、その人にあなたを傷つける力なんてない、かもしれないじゃないですか。

ハイ、わかっています。

単なる理想論であって、もし実践しようとすると、かつ超ウルトラＣ難度の神技であることは（笑）

でも、思いついたからには、書き残しておくことにしました。だーから、最近noteがやたら長くなってしまうのですが、最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

（ちなみに、個人的にはその境地を目指し続けようと、思います）

さて、今日の本題へ。

世の中には、たくさんの素晴らしい言葉が溢れています。

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本（のようなもの）をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

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