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【本】ヴェヴァラサナ王国

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読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が動き出します。一緒にたのしみましょう。
まいにちの note をすべて読めます。ここだけでしか読めない原稿もあります。
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2020年1月の記事一覧

デザインの力。 P031.

 淡路島に点在する建築家安藤忠雄さんの建築物を巡っている。まずは、本福寺水御堂。  淡路…

他人とは関係なく、自分の道を歩くあなたへ。 P030.

 ぼくはいま、直感のままに生きている。これまでのぼくは、どちらかというとその対極の生き方…

人生がアップデートされる旅。【オリジナル原稿】

 ある日ぼくは、通ったことない道を歩きたくなった。よく知っている街の、よく知らない道を、…

鳴釜神事のふしぎ体験。 P029.

 今朝はいつもより念入りに歯を磨いていた。ホテルの歯磨き粉の体によさそうではない味は好き…

妻のハグのちから。 P028.

 心が騒つく夜がある。だからといって、特段なにかがあったというわけではない。いや、あった…

言葉と現実がシンクロする世界で、ぼくは。 P027.

 これが、(ぼくのようなスタイルの) note を書く、醍醐味なのではないかと思う。そんな出来…

そりゃあ、凹むかもしれない。だけれど、思いっきり声をあげようぜ。 P026.

 幻冬舎の編集者である箕輪厚介さんのトークイベントを企画させてもらったときのことを懐かしく思い出しました。(イベントは終了しています)  いま note のフォロワーさんが1万人を超えた、記念と感謝のトークイベント企画が進んでいます。じつはこれ、コンテンツビジネススクールという学校のメンバーのひとりであるタマちゃんが発案してくれました。  こういうノリ、好きです。箕輪さんのトークイベントのときも、「やりましょう!」と勢いでお願いしたところからスタートしていて、懐かしくなっ

好きなことをやり始めて、長くつづける秘訣のようなもの。 P025.

 ニュージーランド産のワイン会に行ってきた。友人のあがこと我妻悠さんが主催していて、聞け…

くしゃしくしゃの紙に閉じめられた、真っ黒な愛情。 P024.

 ぼくは我慢強くない、んだと思う。それが功を奏するときもあれば、それによって失われている…

note のフォロワーさんが1万人を超えました。ありがとうございます! P023.

 のっけから、すいません。 note のフォロワーさんが1万人を超えたのですが、この note を本…

一緒につくるを、たのしむ。 P022.

 やっててよかった公文式、ってテレビCMを思い出した。公文式、たしかちょっとだけやって、挫…

VISAの申請と、フランスでのぼくと。 P021.

 フランス大使館に行って、VISAの申請を無事に済ませることができました。  一から十まで妻…

汝、まやかされる、べからず。 P020.

 体が眠りを欲しているのがわかる。お昼ごはんに六本木の中華料理店で、ポークカレーと特製鳥…

積極的に、何もしない。 P019.

 けさのコーヒーは、我ながらうまく淹れることができた。深い茶色の水面がつるんと光っている。湯気の量もちょうどいい。まずは鼻であじわう。ひとくち口に含むと、濃すぎず薄すぎない。しっかり苦いんだけど、すごく透きとおっていて、なめらかに喉へ流れ込む。うん、いい感じだ。  真っ黒に焦げてカリカリになったチョコクロワッサンと一緒にたのしむ。妻はごめんね、とペロッと舌を出していた。ひさしぶりにゆっくりとした時間の流れのなかに身を浸している。たくさん動いているのもたのしいけれど、何もしな