理想のリーダー像、社長像とは
末永です。
MTGってミーティングの略としてめちゃめちゃ社内では使うんですが、これは市民権を得ているのか否かわからないので、イキってると思われたくなくて社外には気軽に使えない悩みは私だけでしょうか。
早く広辞苑に追加して欲しい。
そんなこんなで今日MTGがありまして、理想のリーダー像について聞く機会がありました。
(実はこの記事1ヶ月前以上にMTGした日に書いたのに、公開が漏れていたという。。)
リーダー像って自分の中でどうありたいかの人となりが出て面白いなぁと。
「誰もが次世代に誇れる社会」にというざっくりとしたvisionをあげているのは、もちろんこの理念を実現したいのはもちろんですが、社員の方自ら色んな風にこの理念を捉えて自分の思いを形にしやすい環境にしたいと思ってるところもあります。なのでリーダー像も多様でいいと思っています。
そしてメンバーも多様でいいと思うので、メンバーの多様性の表現と会社の利益をどう両方実現していくかを考えるリーダーは大変ですよね。
自分は高校くらいまでほぼリーダーという立場になることがなくて初めて高校生の頃保健委員長になったんですが、それも結構きつかった笑
さてその時話さなかったのですが、私の理想の社長像を考えるいい機会でした。
それこそ以前働いていた楽天の三木谷さんとは話した経験もほぼないので、経験値で語るというより自分の中でどうありたいかというだけになりますね。
誇れるっていうのは人によって違う概念だと思いますが、やはり多くの時間を費やす仕事を自分にとって価値あるものだと思えるものにしてほしいと思っています。
どんな仕事であれ、考え方によって誇れるものにでき、それを見出すことができる環境をともに作っていきたいですね。