sudoのprofile
普段はWEB系バリバリーマンです。
マーケティングだったりデザインだったり曖昧なものをやりながら、
深夜残業に飲酒喫煙、運動もあまりせず。と怠惰な生活な送ってます。
アウトドアも好きだけど、寝るのも大好きです。
そんな怠惰な生活を変えてみようと#100day sleephack challengeというものをはじめてみました。
● #100day sleephack challengeって
ちょうどこんな時期で、家にいる時間も多くなる。
「なんとなく過ごしていた日常」を「意思をもった日常」に変えてみる。
そんな状況を「始めるきっかけ」とポジティブにとらえて、
まずは「睡眠」から「生活」を。
100日でどこまでどんな変化が起きるか。
#100day sleephack challenge
●始めようとしたきっかけ
平日はバリバリ仕事して、週末は朝まで飲んで。
それが楽しかった時ももちろんあったんですが、
ふと気づくと無味無臭に過ごしてることが多くなって、
そろそろ「なんとなく」いろいろなことを、
変えていきたいなと思う瞬間が増えてきて。
特段かっこいい理由なんてなく。
かといって何を変えていこうかと迷ったけど、
お酒やめるのも嫌だし、仕事も好きだし。
ジムとかは腰が重いし、
読書習慣とかは3日坊主で終わるし。。
新しい何かを追加することが難しい、
でも、すでにあるものを変化させることはできるかな。
生活の中で一番身近で、一番時間割いてるもので、
変化させられそうなもの。
・・・・・。
「寝ること」!
大体8-9時間位寝てないときついし、
休日は10時間以上寝てる。
そして朝の目覚めもきつい&だるい。
これをまず変えてみよう。
色々みてると「睡眠自体」にフォーカスをあてて
不眠だったり、いびきだったりマイナスのものを0に戻すような
やり方は一杯でてくるけれど、
「睡眠」から、もっと今の「生活自体もしくは周辺」を
プラスに増幅させていくような視点での取り組みってあまりない気がして。
ちょうどこんな時期で、家にいる時間も多くなる。
「なんとなく過ごしていた日常」を「意思をもった日常」に変えてみる。
そんな状況を「始めるきっかけ」とポジティブにとらえて、
まずは「睡眠」から「生活」を。
100日でどこまでどんな変化が起きるか。
#100day sleephack challenge
・sudoの日常をつらつらとtwitter
https://twitter.com/sudo27277676
●習慣化のために意識してみること
ロンドン大学での研究で「習慣は66日」で形成されるといううわさもあるし、一旦それを超えて100日で設定してみる。
できるところまで気楽にラフに。
ロンドン大学のフィリッパ・ラリー博士を中心に、学生男女96人を対象に実施されました。期間は84日間で、自身で選んだ習慣を継続してもらい、どのように身に付くか調査したものです。
・果物を食べる。
・ボトル1本の水を飲む。
・ジョギングなどの軽い運動をする。
・瞑想をする。
・上記のように、簡単な飲食から少し面倒な運動まで取り組んでもらった結果、習慣が身に付くまで平均66日かかりました。
(あくまで平均ですので、人によって18日~250日と個人差があったようです。)
人格は、くり返す行動によって作られる。 ゆえに優秀さを決めるのは、単発的な行動ではなく習慣である
(引用元:エリック・ベルトランド・ラーセン著, 山口真由監修, 鹿田昌美訳 (2015),『ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう』, 飛鳥新社.)
2020/03/19 #DAY 0