100人中100人が満足する結果なんて
どう考えたって不可能に近い。

たとえば「競争」要素があるものなら
勝敗のようなものが決まってしまう。

『何割かは嫌われる』

くらいの覚悟で仕事をすると最もバランスが取れた良い成果があがる。
ただ、相手を不幸にするつもりでやっちゃダメ。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

Takashi Suda / かんた
いただいたサポートは、全額本noteへの執筆…記載活動、およびそのための情報収集活動に使わせていただきます。