人間関係におけるコミュニケーションは常に双方が同量同質の努力を行って成立するもので、一方だけがダメってことは原則ない。

「送り手が全然ダメ」
「受け手は空気読めよ」

とか言うのを見るといつも気になる。
「受け手はどんな努力したの?」
「送り手は空気を読まさずに語れよ」
って。
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