恐怖で動いてる人、愛で動いてる人
自分の中で納得のいった話
行動の根底にあるものが「恐怖」か「愛」かで大きく変わる
第一次世界大戦の後ドイツ人は何かを恐れ、怖いっていう感情からアクションしている。一方でガンディーは恐怖がなく、愛で行動している
会社で一緒に働いても全く一緒
自分の給料が下がる恐怖、評価されない恐怖で動いている人と愛で動いてる人が人に与える影響の質が違う。伝播の仕方が違う
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愛で動いてる人っていうのが具体的な基準は分からないけど、恐怖で動いている人とそうでない人の差はものすごく感じる
海外に来てから、特に敏感に感じるようになった
というのも私が外国人であり、うまく喋れないので相手が真剣に私の話を聞こうとする必要がある
そこまでして聞こうとしてくれる相手は素直に嬉しく、愛を感じる。私も真剣に相手と向き合って話し、終わった後、嬉しい気持ちになる
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