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ありちゃん

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備忘録

皆様、お久しぶりです。いかかがお過ごしですか。

決してこの場所を忘れていた訳ではありません。何度も、何度だって。言葉を紡ごうとしてきました。ただどうしても言葉に言葉を脚色しただけの信用ならない駄文だけが生まれてしまって。遺したい言葉たちが自分の中にあったにも関わらず、私が誰かに伝えたいことも伝えるべきことも何も見えない虚像の世界がそこには広がっていて。

無理して言葉を操ろうとするよりも。

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改めまして。

こんにちは。ありです。(ちなみに書いているのは真夜中です、悪しからず)

唐突に登録してみたものの書き留めたい事ばかりで何を記せばいいのか分かりません。思いつきはいつか我が身を滅ぼすぞ、自分。

さてさて、今流行りのInstagramでもなく、Tik Tokでもなく何故noteを始めたのか。前者2つの拡散力は重々承知の上です。若者達への訴求力も言わずもがな。特に「ありちゃん、インスタやりなよ。」は

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脅迫観念

ふと、書きたいことが浮かんでは消えて。書かなきゃって脅迫観念に追われることって結局そんなに重要なことではないし、伝える必要性があったり、なかったり、ね。

ちなみにタイトル浮かばないまま文が書ける時は割とすんなり納得できる言葉達が生まれます。( それが今!!!)(ごめん、そうでもなかった!!)

さて、さっきも書いた【脅迫観念】。争い事が苦手な理由の1つでもあります。

皆さんお察しの通り、私は元

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遅くなりましたが。

みんなと出逢って早2ヶ月。そして公式。イベント参加。今ではスタバで新作片手にリア充パトロールができるまでになりました。(これは事案だ)

想いを伝えよう、そう思って書き始めても何故だかしっくりこなくて。納得いかなくて。早くしなきゃって思いが強くなる分、自分の本心が見えなくなって。何を残せばいいのか、語ればいいのか。稚拙な私の言葉では全てを価値のないものにしてしまうような気がして、動けなかった。

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怠惰

(言いたい事が支離滅裂でまとまってなくてごめんね。)

チャンスを逃したあの時、悔しさに身を任せて勢いのままに進んできました。

でもね、ふと立ち止まった時に夢も目標も全部見失ってる自分に気づいたの。いや、本当はずっとずっと前から気づかないふりをしていただけで分かっていたんだと思う。

人前に立つ事も、勝負事も苦手。芸能に興味がある訳でもない。ただただあの場所に憧れていた。

今の私にはやりたい事

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