バラの儀:過去生の呪術解除で執着や依存から自由になるセッション
●セッション名
バラの儀(バラを使った呪術解除)
●セッション日時 ※お申し込みは開始6時間前まで
8/9(金)15:00〜17:00 ※終了しました8/16(金)15:00〜17:00 ※終了しました
8/24(土)15:00〜17:00
8/30(金)15:00〜17:00
●価格(税込)
5,000円
※事前決済(カード決済、銀行振込(※手数料はご負担ください))
●定員
最大8名様まで
●セッション内容
バラを使った呪術は歴史上、世界中で頻繁に行われており、多くの人にかけられている呪術でもあります。
過去生の知らずしらずのうちにかけられた呪術の解除を行います。
※横山スバルが遠隔で行うセッションです。セッション当日は普段通りお過ごしください。
●セッションの目的
このセッションでは、過去生でかけられた呪術を解除し、自分では気づけなかった領域のブロックを取り除きます。
解除後は、意識領域が広がり、自分では気づけなかった執着や依存心、思い込みや思いグセを解除することを目的とします。
●こんな方におすすめ
・何かに執着してしまう傾向がある方
・何かに依存してしまう傾向がある方
・必要でないものに手を伸ばしてしまいがちな方
・回り道してしまう癖がある方
・(やらなければならないことがあるのに)やる必要のないものを優先してしまう方
など
●期待できる効果
・何かに執着してしまうようにかけられた呪術
・何かに依存してしまうようにかけられた呪術
・必要でないものを必要だと見間違えるようにかけられた呪術
・選択を間違えるようにかけられた呪術
・回り道をするようにかけられた呪術
・重要な場面でうまくいかないようにかけられた呪術
など
※モニターの結果、9割の方に何かしらの変化があったとのご報告を受けていますが、効果を保証するものではございません。またかけられた呪術の内容によってその効果には個人差があります。
※個人差がありますが、2日〜5日後に効果が期待できます。また、継続してお受けになることで、徐々にはっきりと変化を感じることができるようになります。
●お申し込みにあたって
お申し込みの際は、お名前(フリガナ)、住所、生年月日をご入力ください(頂いた個人情報はセッション以外では使用いたしません)。
「バラの儀式」は執着や依存の除去に効果が高い呪術解除です。
以下に、執着や依存の代表的なものを紹介します。
●執着の種類
・人間関係への執着……過去の恋人、家族、友人との関係に対する強い執着
・物質への執着……高価な物、特定のアイテム、財産に対する執着
・過去への執着……過去の成功、失敗、後悔に対する執着
・固定観念への執着……あるべき姿、理想、完璧主義への執着
・感情への執着……怒り、悲しみ、嫉妬などの強い感情への執着
など
●依存の種類
・人間関係への依存……恋人や家族、友人への依存
・物質への依存……アルコール、薬物、食べ物、ショッピングなどへの依存
・デジタル依存……スマートフォン、ソーシャルメディア、インターネットへの依存
・感情への依存……怒り、悲しみ、快楽などの特定の感情に依存し、その感情に支配される
・過去の成功や名声への依存……過去の成功や地位に固執し、それが今の自分を定義するものだと思い込む
など
以下に、執着や依存心がもたらす代表的なデメリットを紹介します。
●執着や依存がもたらすデメリット
1. 自由が制限される
執着や依存に囚われると、心がその対象に縛られてしまい、行動の選択肢が狭まります。例えば、特定の人間関係や物質に依存していると、それが無くなることへの不安や恐怖が強まり、自由に行動できなくなります。この制約感が、ストレスや不安の原因となります。
2. 成長の妨げになる
執着や依存は、過去の出来事や感情、物質に固執することで、新しい挑戦や成長の機会を妨げます。執着しているものを手放すことができないと、新しい経験や学びに対して心が閉ざされ、自己成長が停滞します。これにより、人生における進展が遅れたり、自己発展の機会を逃してしまいます。
3. 感情が不安定になる
依存心が強いと、依存対象がうまくいかない場合に、感情が大きく揺さぶられることがあります。たとえば、恋人や仕事に過度に依存している場合、その関係や成果が思い通りにならないと、強い不安や落胆、自己嫌悪を感じることがあります。これにより、感情的に不安定になり、精神的な負担が増大します。
4. ストレスや不安の増加
執着や依存は、失うことへの恐れや、対象に対する過度な期待を生み出します。その結果、常に不安や緊張感を抱え続けることになり、ストレスが増加します。たとえば、物質に依存している場合、その物が失われることへの恐怖や、手に入れられないことへの不満が、日常生活に大きなストレスをもたらすことがあります。
5. 人間関係の悪化
人間関係に執着や依存があると、他者に対して過度な期待やコントロールをしようとすることがあり、それが原因で関係が悪化することがあります。依存している相手に無意識にプレッシャーを与えたり、自分の感情や行動が相手に左右されることで、健全な人間関係を維持することが難しくなります。
6. 自己評価の低下
依存している対象に頼りすぎると、自分自身の力や価値を見失いやすくなります。依存対象がないと不安になったり、自己肯定感が低下しやすくなります。これにより、自分に自信が持てなくなり、自己評価がどんどん下がってしまうことがあります。
7. 健康への悪影響
物質的な依存(アルコール、薬物、食べ物など)は、身体的な健康に悪影響を及ぼします。さらに、感情的な執着や依存も、長期的には精神的なストレスが身体に現れることがあります。これにより、睡眠障害、免疫力の低下、慢性的な疲労などの健康問題が生じる可能性があります。
8. 決断力の低下
執着や依存心があると、物事に対して冷静に判断することが難しくなります。感情や欲望に引きずられやすくなり、バランスの取れた決断ができなくなることがあります。これが、人生の選択や方向性に影響を与え、後悔や失敗の原因になることがあります。
執着や依存心を手放すことで、これらのデメリットから解放され、
より自由で充実した人生を送ることが可能になります。
(※効果には個人差があることをご承知おきください)
詳細・お申し込みは
https://www.reservestock.jp/page/event_series/104054
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