一級建築士がなぜ占いを始めたのか
はじめまして!
すばるchieです。
今日はnote初投稿です。
わたしはシングルマザーで中学生の娘と暮らしています。
現在は一級建築士としてまちづくりや道路などのインフラ整備に関わる仕事をしながら占いのお仕事を始めています。
一級建築士がどうして占い?!と思われたかも知れません。
元々大の占い好きで観てもらうことが専門でしたが、昨年ひょんなことがきっかけで占いを学びました。
(きっかけはまた別の機会にお話したいと思います)
わたしは元々ハウスメーカーで設計やインテリアコーディネートに携わり、250軒以上もの夢の住まいづくりへの想いを実現するお手伝いをさせていただきました。
そこで1番大事にしてきたことは、お客様お1人ひとりにしっかり向き合い、お客様の頭の中のイメージでしかなかったものを具体化し、設計図に落とし込み、夢を現実の形に変えていくことです。
元々は自分で自分のことを観れるようになりたいと思って習い始めた占いでした。
ですが習っているうちに家の設計図を作っていくのと同様に、
占いを使って1人ひとりの中に眠っている素材(イメージ)を掘り出し、想いを現実するプランを一緒に考えていくことで今までできなかった行動ができるのではないかと考えたのです。
わたしの考える占いとはただ単に未来を当てるためだけのものではありません。
大切なことは生まれ持った星から自分のことを深く知り、お1人ひとりの運のバイオリズム(季節)を紐解き、自分に合った生き方や向かう方向性を一緒に見つけて行くことだと考えています。
そして、運の流れから【運命の方程式×六龍法占い】を使って、運を動かし未来を切り開く方法を見つけていきます。
行動するための未来設計図を設計するお手伝いをさせていただいているのですが、
"実際に建設するのはあなたです"
これから、
”関わった人と家族のように向き合える”そんな温もりあふれる世界を一緒に広げるための活動をしていきたいと思っています。
またそのための発信もしていきますので応援よろしくお願いします😊
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