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写真のレタッチはどこまで?!

最近Photoshopを使い始め、その機能の凄さに圧倒されたあと、、


写真の修正や加筆って、どこまで許されるんだろう


ふと、こんな想いにとらわれてしまって


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建物の向きだって、空模様だって指先一つで変えられちゃうし


シミも傷も一瞬、色の鮮やかさも思いどおり


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じゃあ、わたしが目にしてる映像の世界は、どのくらいがホンモノなんだろう


映画のように感動があれば、全部許されちゃってるのかな、、


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そんなことを悶々と考えながらも、

今日もPhotoshopの新しい機能を一つ、覚えてしまいました。


レタッチを施せば施すほど、撮ったまんまの写真からは遠くなってしまうけれど



「私の心の目」で見たように、なるべくそれに忠実なように

ひと手間加えてみるのもいいかな、と最近は思ってます


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