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思うままに。

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倦厭

倦厭

口から出る有害物質が星空の浮かぶ空に消えて無くなるのを見て、あぁ今日も嫌な一日だったと思う。

何をやっても満たされず、何をする気にもなれずにただただ同じような一日を連続して過ごしている。

夜の夏の外でただ居座る半袖短パンのぼくは人間の血を好む蚊に血を吸われることを容認しているらしい。こんな奴の血が美味しいのか?変わってるな

8月の夜は虫の鳴き声と涼しさを帯びた風がぼくを取り巻く。早く冬になら

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あの日の輝き。

あの日の輝き。

毎日noteは自分への負担があまりにもでかすぎて出来ていないので、ゆる~~~~くやっていこうと思います。毎日noteが出来ている人への尊敬の眼差しは一生止むことはないです。

あの日書きたかったことは今日は書きたくないし書けない。

あの日決意したことは自信がなくて諦めかけるどころか諦める。

自信に満ち溢れていたあの日を望んでは虚しくなる。

まとまらないうちから書き始めるから書き終わるころには

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忘却と舌先現象。

忘却と舌先現象。

新しく建てられたマンション一帯を見て思う。

「マンションが建てられる前はどんなところだったけ。」

マンションが何戸も建つ前に確かにそこには他の建物が存在していたはずだった。それともそもそも存在なんてしていなかったのか。いや、存在していたはず。

古い記憶など消し去られて新しい記憶に書き換えられる。

毎日毎日そこを通るたびに思う。

「ここってどんなところだったけ」

きっとこんなに思い出せな

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