こんにちは。 すーと言います。 本名が「す」で始まる名前なので、色々なところでのハンドルネームを「すー」としております。 さて、現在の私の状況としまして、、、 ・年齢：３０歳 ・性別：男 ・地域：東京在住 ・職業：大学院博士課程の学生 兼 家業の不動産業 ・趣味：カフェ巡り・体を動かすこと ・資格：中高一種教員免許状（理科） こんな感じの奴です。 もう少し詳細に書くと 【幼少期】 ・幼少期から人とのコミュニケーションはあまり得意でない ・幼稚園～小
歯科医や歯科衛生士の卵たち 女性との交友関係が広い友人C君は 歯科医であるがゆえ よく歯科医の卵や 歯科衛生士の卵とも交流がある そのため合コンの誘われると 歯科医の卵や歯科衛生士の卵の女性が 相手であることが多かった ここ半年を思い返すと 歯科衛生士の卵とは 総勢８名と出会うこととなった 歯科医の卵とも２名出会った 私大の歯学部ということもあり 育ちの良さそうな女の子たちが多い印象だった また見た目も美人やカワイイ子が多く 正直、男の人との出会
ある日の２０時過ぎ。 眼下には、美しく光を放つレインボーブリッジと静かな東京湾 正面にはきらびやかに輝く東京タワーが、 そして東京の夜景、 これらを贅沢に見下ろせる空間にいた。 場所は少し不便だったものの、 あるタワーマンションのレンタルスペースにいたのだ。 そこには、主催者である元気の良い青年のほか、 ３０-４０代くらいの男性が２人 ２０代前半くらいの男性が２人 そして、 ２０代と思われる女性が３人いた。 私は友人のC氏に連れられてこのタワーマンショ
生活の質、いわゆるQOL（Quality of Life）を上げるには、 高い目標という逆効果になることがあると感じます。 例えば、今日は ・論文の査読直しを全てやって ・期末考査の問題作りを終わらせて ・確定申告の書類をまとめて ・来年度からお世話になる方々へメールで挨拶して などなど、やりたいことは山ほどあって、 それを全部こなすことができれば嬉しいわけです。 ですが、実際のところ、私は仕事が大変遅い人間なので、 到底、上記４つを終わらせることなどできないの
私の記事にもたびたび出てくる超絶モテ男の親友（C氏）。 C氏は本当に異性同性問わず人から好かれていると思います。 職業や境遇などの詳述は避けますが、C氏の同僚と一緒に飲んだ際も、同僚たちはこぞってC氏の仕事力や人柄の良さを語っていました。 私はC氏とは幼馴染のような感じで、２０年以上の付き合いですが、仕事を一緒にしているわけではないので、同僚たちの発言から仕事もできて、人柄もよくて、それでさらに顔も甘いマスク系の二枚目、身長（180㎝以上）と、スペックが半端ない。 あ
2022年も恋愛、仕事、健康などなど色々と頑張ることがあります。 1月も15日になり、新年モードがたいぶ解消されてきました。 あけおめLINEや、職場での今年もよろしくお願いします、といった挨拶もひと段落してきました。 2022年こそは3年ぶりにパートナーさんができることを一番願っていますが、仕事も非常勤講師から専任あるいは企業の正社員といったステージを目指すべきなのだろうと考えているところです。 さて、恋愛活動としては12月は本当に出会いの数を増やしまして、新たに知
新年ですね。 本年もよろしくお願いいたします。 恋活系のnoteで頑張る！と決めて書き始めたので、2021年の締めくらいは、きちっと１記事くらい書かねばという思いで、綴っていきます。 12月 1週目 ・約２年ぶりとなる街コンへ 恋活仲間のＲ氏と。 六本木のバー風の飲食店で行われたP社主催の恋活パーティ。 男女とも25-35歳のアラサー同世代が参加条件。 ＜結果＞誰ともデート等その後に繋がらず LINE交換はスムーズに行ったものの、2人に送り1人から返事あり。
３１歳最後の街コンは、k社主催の新宿でのパーティへ参加してきました。 年齢層は男性25-34歳、女性20-29歳というものでした。 この記事では、私すーの反省点を中心に書いていきます。 その要点は ①やはり彼女が欲しい思いが強すぎて、少し前のめりになっていた ②１５分で席替えとなるので、早くからデートにつながるトークを意識すべきであった ③真面目そうな女性が多かったがゆえ、当たり障りのない会話内容に置きに行き過ぎた→もう少し適度にいじったりして記憶に残る戦略が必要
小学校においても仕事をしているので、 日々、子どもたちの様子を見ることがあります。 公立小学校はある種、あらゆるタイプの子どもたちで溢れていて、 よく観察をしていると色んな気づきを得ることがあります。 例えば、先日子どもたちの様子を見ていると、 ある男の子が、返却されたテストを股を隠すようにして、 持っていると、近くにいた少しませた女の子が、 「なに、ち○ こ隠しているの！笑」的な感じでツッコんでいたのです。 実に小学生らしいやり取りですが、 こういう、ちょ
恥ずかしながら、 29歳にして初めての彼女ができたにも関わらず、 1年も経たずして別れてしまいました。 あれから１年以上が経ち、 再び彼女欲しいけど、なかなか出会いがないし、 どうしよーって状態になってしまっています。 そんな自分に自戒を込めて、記事を書いていこうと思います。 そして私の周りには、やはり恋愛で苦労している男友達が何人もいます。 類は友を呼ぶという通りなのか、 「良い奴なんだけどモテない」「女っけない奴」が結構います。 どうしてなのか。 １
えびすじゃっぷの動画をみて、いろいろ感じましたのでまとめます。 こちらの動画です。 女性経験が全くない、今回のゲストの男性（田中氏）。 私も同じく、２９歳までは女性経験が全くありませんでした。 ２９歳で１人の女性とお付き合いさせていただきましたが、 １年も経たないうちに別れることになってしまいました。 別れてしまったこと、２９歳まで女性経験が全くなかったこと、 そして現在も１年以上全く女性と縁がないこと、 これらの原因は自分の中にあると感じていました。 えび
１回目デートはお昼に代官山でメキシコ料理を堪能しました。 実は１回目デートの約束をする過程で、 いくつかお店の候補を提示していました。 その中にオシャレなパスタ屋さんを入れており、 １回目デートの際にもそのお店の話題になりました。 そこで、「次はそこ行ってみよう！」となって ２回目デートで行くことになったのです。 今回の舞台は自由が丘。 オシャレな街として認知される自由が丘に、 一軒家スタイルで営業をするパスタ屋さんがありました。 残念ながら２０２０年４月
2019年7月下旬の週末 代官山にて美味しいメキシコ料理を食べに行きました まずは前菜です。 ドンタコス的なスナックがいかにもメキシコらしさを醸し出します。 メインは後半に載せましょう。 まず元カノさんとの出会いについては以下の記事に書かせていただきました 2019年7月の中旬に出会い、LINEのやり取りを重ねていきました。 お互いに好きなアーティストが結構被ってて盛り上がったり、 ニュージーランドにも二人とも行ったことがあったので話題になったり、 自分が以
2020年6月某日 2か月弱ぶりに彼女からLINEが来た。 彼女「今度の土日どっちか会えたりできるかな？」 当然、私も覚悟を決めた。 ・・・・・・・・ ３月下旬 コロナ騒動は結構深刻な事態になりつつあった。 そのころ、彼女と私との関係も微妙な空気感が漂うようになっていた。 私自身、彼女に対しては誠心誠意、一緒にいる時間を楽しんでもらいたい そう思って接してきた。 しかし、いつしか、空回りしている自分がいるなぁと、 思うようにもなった。 ２月～３月のどこ
２０２０年７月某日 ～南青山にて～ １６：００ 表参道駅到着 そのまま、今日の相方であるＫ氏と合流 近くのクラフトビール居酒屋に入りました。 Ｋ氏とは、３年くらい前に知り合った すーより５、６歳ほど年上で、 たまに飲んでは色々教えてもらう兄貴的な存在です。 Ｋ氏からは、今日の飲み会がどういうものか聞かれた。 ・すーも知り合いに誘われて参加するようになった ・ある主催者がいて、彼が２００人くらいいつも集める ・男女比は男６：４女くらいがデフォ ・パーテ
こんばんは☆ 2020年4月1日20時。 新年度を迎えましたね。 卒業や進学、就職といった大きな節目を迎えられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 他にも仕事先で異動があったり、昇進したりといったライフイベントのあった方もいるかもしれません。 人生において節目といえば、 学校や仕事に関すること、 結婚や出産、親との別れなど家庭に関すること、 がまずは思い浮かべられるでしょうか。 一方で、プライベートなことでも、 その当事者にしてみれば大きなライフイベン
