深夜3時の義実家で

いま、中国時間2月5日の午前3時を回ったところです。普段どれだけ遅くとも0時には寝るのですが、こんなに遅くまで起きていたのはいつぶりかなあ。

というのも、今日も今日とて義実家で七転八倒した挙句、数多のイラつきを経て迎えた夜11時半ごろ、明日は時間がないのでさあこれから急いでマガジンを書くぞと意気込んだ矢先に、眠っていた子どもがギンギンに目を覚ましてしまったのでした。

嫁に寝かしつけを任せようにも、嫁自身も体調が悪いうえ、嫁の寝かしつけではそもそも全然寝てくれない。しょうがないとばかりに僕が抱きかかえてリビングをウロウロ（自分の家じゃないから忍び足にしないといけないのがまた疲れるんだ）したり、YouTubeで「子どもがすやすや眠るオルゴール」みたいなのを流してみたりするのですが、息子くんはなかなか寝つきません。

途中オムツ替えと盛大なグズりを挟みつつ、ようやく寝てくれたのがついさっき。すでに寝ていた嫁の隣に息子をそっと置き、リビングに舞い戻り、子どものミルク用に沸かしておいたお湯の残りを飲みながら、ようやくノートパソコンのもとに帰ってこれたのが今です。

ああ、でももう何を書こうとしてたのか忘れちゃったよ。どうしよう。しょうがないからいまの気持ちをそのまんま書くか。

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自分で言うのカッコ悪いかもだけど、僕、頑張ってるよなあ。