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他人の日記はどうすると面白いか

面白いコンテンツとは何か。

なぜそんなことを考えているかというと、自分の作成しているアプリに継続をできるようにするというか、気づいたら継続しているようなものを目指している。

そうなったときに、つい見てしまうようなコンテンツを投稿されている循環が必要なのである。

そう考えたときに、今ここで考えうる最善の策を決定して実装するよりも実装や試行錯誤の果てにより良いという形にする必要があるという風に感じる。

そう仮定しても、とりあえず今後の作業の方針を決めておきたいという考えがあるので今は仮であっても形を決める。

今のところ、自分が想定しているそのコンテンツは日記である。

そして日記であるからタイトルを設けようかな、今のところ一言しか書けないみたいな状況だし。

まあ、いつか撤廃するかもしれないけど。

普通の日記(一人でノートに書き溜めていくやつなど)と違う点を考えると他の人が介入する余地があるということだ。

交換日記なども面白さの一つとして存在していると思う。

そして人の日記を見て面白いと感じてもらえると、その日記を見るためにアプリを開いたり、日記を書くために毎日の行動を完了させるなども可能になるのではないかと考えているのである。

そして、ひとまずの段階であるが自分も日記を書いてみるのが一番良いのではないかという気がしてきた。

それでやることは

日記を己が書くということである。

主にそのアプリを利用してである。裏の開発の仕組みや課金のシステムも考えるべきであり、何なら集客とかマーケティングも考える必要はあり、今はそっちを優先すべきかもしれないまであるが、ここではUXの開発を優先する。

使う側の事情が最優先である。今のところはね。

タイトルとコンテンツを書けるようにして、今はコメントを書けるようにしてあるけど、いいね機能とかフォロー機能とかはおいおい設置してデータで比較したりしてなどの作業で改善していこうと思う。

そう考えると規模間的にも起業したうえで複数人でデータを集めつつ作っていくというのが理想なのかもしれない。

とりあえず一人になってもやるだろうが、それは意識しておくとよいかもしれない。

というか今一人だし。

ユーザのサイクルを意識するというのが大切であると感じるが、自分でそれを自分に対して作り上げるのが最優先だろう。

最近それに関する記事を見たのだけれど、ブクマとかスキをするのを忘れていた。やっちまったぜ。

それで、日記を書いていくうえで自分の日記を見てもらって、何が面白いかを誰かに聞くのが一番いいと思うね。

日記は一日一回。スタンプを押した人のみ書き込めるという仕組みにする。

そしてそれを実装する方針でいいかな。

方針の転換

日記を保存するために課金とかしてたけど、それも考え直そう。

まとめ

これシリーズ化も考えようかな?

今好きな曲

好きですねぇ。

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