tomrangoーアプリ開発者

アイデアをかなえまくることが今のところ大きな志のベクトルです。 考えたり思ったことの共有にノートを使ってみようかなって思ってます。 記事のメインターゲットは未来の私であると思っていたが、いくらか友人たちと議論するために記録としてとっておくのも間違いではないと思った。

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アイデアをかなえまくることが今のところ大きな志のベクトルです。 考えたり思ったことの共有にノートを使ってみようかなって思ってます。 記事のメインターゲットは未来の私であると思っていたが、いくらか友人たちと議論するために記録としてとっておくのも間違いではないと思った。

最近の記事

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なんで記事を書くのか

最近である。記事を書き始めたのは。 というわけではない。 最初にブログ見たいのを作ろうと思ったのは、ネットビジネス系YouTuberの影響であったはずだ。 学生でも稼げるとか、月商100万円とか。 で、わかったのはそのお金のために行動できる人種ではないという自分への認識だ。今は、作りたいもののためにはお金とかどうでもいいくらいに行動ができていると思ってる。 それこそ、できるところまで止まらないで作り上げる感じである。 というわけで、それは一度挫折した。 そして2度

    • 責任感について少し考えた

      責任感もこれまたよくわからない。 これくらいもう少し頑張ればできるだろうという、自分を客観視した後に改善を促すための感情。 不安や焦りに近いものを感じる。 要はできるはずと思うのにできていない場合は、できていないから不安になる。 そしてこれもおそらく程度の問題に昇華できるのだが、少しわからない。 アプローチ先を考えてみる。 できるはずであると考えるその頭、及び思考への観察と関連する気づきを求める対応 行動の傾向を観察してその考えのようになるように実践する対応 言葉

      • このくらいで良いかと言う考えについて

        限定的な条件だが、今自分は無職であり時間に自由がある。 起業に向けて準備中ではあるのだが1日の中でアプリ開発に費やす時間はせいぜい2、3時間で少ない日では数分になることもある。 加えて、前日にいつもよりも多く作業をした自覚があればその日は基本何もしないことさえある。 商機を逃さないことを重点においたならば、開発は早々に終わらせる(完成させる)べきと直感的に考える。 しかしそうなっていない。前述のとおりである。 この現状の問題点は、自分の作業速度が遅いことによる自己否定

        • 縁あって無職になりまして

          新卒として働いて体調を崩して退職しました。 一言でまとめるとそんな感じです。 体調を崩した理由はストレスでしたが、理由は明白でした。 シンプルにやりたいことに時間が取れなくなったことです。 しかし、当時働いていた会社の労働環境には全く問題はなかったという自負があります。 また、かつての職場が無理であればどこへ行っても無理だろうなという気持ちもどこか持ち合わせていました。 私も例に漏れず働くのが嫌な若者の一人でしたし、今でも会社に行って労働するのは嫌だなという気持ちはあり

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        なんで記事を書くのか

          他人と自分を比較してしまうのは自分を守るためではないだろうか?

          久々に考えたいことがあったので記事にします。 タイトルの通りですが、他人と自分を比較してしまうという癖?を持つ人は一定数いると思います。 自分もその一人ですが、何となくだけどこれは自分を守ろうとする考えから生まれたものなのではないだろうか?と思いました。 本記事ではこの何となくに理由づけを設けて、事象を説明できる形にするのと同時にある程度の解決策を考えていきたいなと思ってます。 今わかっていることは?色々考え始める前に今わかっていることを言葉に書き起こします。 書き起こ

          他人と自分を比較してしまうのは自分を守るためではないだろうか?

          謙虚でいることをやめた結果

          謙虚でいることが大切であるという考えは存在すると思う。それがなぜなのかわからなかった。 謙虚でいないと何が問題なのかというのを少し考えることがあったので、考えを残しておこうと思った。 ので文章を書いていきます。 結論謙虚であるから誇示するようなことはしない。誇示をすることで、成長に費やされる集中力や意識や労力がかなりの影響で減衰する。したがって、謙虚であることというのは結果として成長に必要な要素であると多くの人が感じ取ったのだと思う。 経緯まあ、当たり前であるがこの考

          謙虚でいることをやめた結果

          自分が有能だと思っている人の不幸

          自分が相対的に有能であるという感覚が周囲に求めることの増幅につながり、結果としてそれによる見返りを得ていないと感じる自分を少し不幸に感じるような感覚がある。 みんなはあるだろうか? 有能というのは一分野の何かである。学業でも仕事でも才能の類を感じることができるものであれば何でもいいと思う。 そしておそらくこれは思い込みでも問題なく発動すると思う。実際に有能である必要もないと思う。当然有能である方が発生する気概であるとは思う。 私はおそらく人のことを考えている。多くの時

          自分が有能だと思っている人の不幸

          挫折も成長の一過程かも

          成長しているのか、変化しているだけか?それとも退化しているのではないか? 生きてるうえで思い通りにいかないことがあるのは少なくはない。 その現実を受け止めて、形を変えつつも望ましい方向を目指す行為とその形式を成長と考えていいんだっけ?と思った。 例えば、ピアノが上手くなりたいと、あこがれをもってピアノに取り組む。そして少しずつ、その目標には憧れには及ばない自分を知っていく。 そこで、ピアノに似ているけど、ピアノではない楽器を触ってみるとか。 例えば、 ・ピアノ ・ピア

          挫折も成長の一過程かも

          自分のために行動をして得た、次の目標

          誰かのための行動だけを考えて自分のことをないがしろにしていたのではないか? と思うことが以前あった。 そう考えてからはとにかく自分のことは最優先で誰かのことは別にどっちでもよくて、まあその人のためになることがあればまあよかったね。のように考えた。 というか行動規範の様な物だった。 その結果いろいろなことがわかってきた。具体的に何?といわれるとすらすら出てこないが、 ・失敗を怖がる恐怖を感じたこと。 ・自分だけというのは不満ということ。 ・人にこうしてほしいと想像するこ

          自分のために行動をして得た、次の目標

          ピアノに意味はなくとも上達を目指すという結論に至った考察記録

          趣味を上達する意味はあるのか? 今の考え事である。それに関していくらか結論を出したいと考え記事を書いていく。 現状ここでいう趣味というのは、仕事のように一番時間がかかるものがあり、そこから空いている時間で好奇心とかあこがれとか、アドレナリンが出るような体験を追い求めて行う活動としている。 私の場合は仕事はプログラミングで、趣味はピアノとかルービックキューブとかである。 問題は主にピアノである。趣味の中で一番楽しんでいるものであると思う。 遊び方には現状2種類ある。

          ピアノに意味はなくとも上達を目指すという結論に至った考察記録

          何もかもうまくいかない感

          うまくいかない、想像通りにいかない。多くのことが。何もかもが。 そんな状況に自分がいる気がしたので、これに関して解決策を考えたいと思う。 現実は想像通りにならないそもそも現実は思い通りにならない。まあわかるのだが、それで終了にするのは違うだろう。そこに解決や成長が見えないから。 解決のためには基本的にアイデアが必要であり、そのアイデアを思い、行動するためには集中が必要に感じる。 それができていないといったところだと思う。 望みすぎでは?望んではいけないということはな

          何もかもうまくいかない感

          見るだけで所属欲を満たせるからSNSを見るのかも

          結構暴論かもしれないので、怒らないでほしい。 SNSをなんで人は見るのか考えた。なぜなら自分もSNSを作ってみたいと思ったから。 結論は見てるだけで社会的欲求を満たせるから。だと思う。所属かもしれない。 ちょっと調べたり考えたりしたことを説明していく。 なぜSNSを使うのか調べた情報集めとか、最新情報とか、エンタメとかそんな感じだ(適当)。詳しくは見たり調べなおしたりしてほしい。 で、なぜ情報を欲しがるのか。あえて根源的な欲求に例えると生きるためだと思う。人は大体そ

          見るだけで所属欲を満たせるからSNSを見るのかも

          起業に値するアイデアのルールを考えた

          新しくて、理解できない概念を含むものは売れないのでは? って思いました。 作るのも集客もむずいからです。使うのもむずいから。 逆に少し形を変えたものは使ってもらえたりする気がしました。 だから、 ・それがアイデアであること(問題解決しそう) ・世の中の物の少しの変形(受け入れやすそう) ・今の資金でできること(生存性) が起業のアイデアに関するスタートラインかもしれない。 それ以外は趣味で行くべきかも。稼げないかもだし。けどいくらか稼げたら少しずつ資金的目標を上げて

          起業に値するアイデアのルールを考えた

          無力感は物語で解決できはする

          思い込みの力はおそらくすごくて、大げさに書くが「自分の仕事にて成果を出すことが人生のすべてだと思う」みたいな考えが最近覆される思考に至った。 「別にその限りではない」という見方である。その通りだと思った。 そして、それを真に受けて多くをやめたみた。そして、無気力というか無力というか脱力というか。まとまらない思考みたいな感じで、一日中何を考えてたかわからない、少し諭されれば焦燥感で焦りを感じてしまうような気分になった。 それもまあ当然っていえば当然であり、仕事ではなく熱中

          無力感は物語で解決できはする

          一日一秒ならたぶんどこまでも続く

          ピアノ、ルービックキューブ、リフティング(サッカー)、お絵描き、脳トレswitch、読書、英語リスニングの練習などを200日から300日くらい続けました。 何日かできてなかったりしたのですが基本的に欠損なくできました。証拠の画像は脳トレくらいしかないけど、上げるのめんどいからコメントあったら見せるかもしれない。 どうやったか習慣をほんとに一瞬でできるもので可能とする。 やって当たり前であり自分に絶対王政を課す(機械になるという表現かも)。 できない理由を考えて解消する。

          一日一秒ならたぶんどこまでも続く

          承認欲求が強い人も表に自己顕示欲が見えるわけじゃないと思う

          ある人の話です。 その人は自分の今に満足していないようでした。やりたいことがやれているはずなのに何か不足感がある。といった印象を自分は持ちました。 自分のことが好きでないから、誰かに好きになってほしいと考えていそうという印象を抱きました。 その人に対しては普段やらないこと。めんどくさいことに取り組んでみることをお勧めしました。 その結果面白いと感じるものに出会えることもあるし、そうでなくても経験はいつか思い出し、思考の根拠になるから。 アドラー心理学の嫌われる勇気と

          承認欲求が強い人も表に自己顕示欲が見えるわけじゃないと思う