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わすれそうだから、個人的うつに関する傾向と対策をまとめておく
まえがき
深刻にならないようにして、この記事を読むのがルールです。
深刻ではなく、真面目に誠実に、好奇心で、笑いながら、好きなようにご覧ください。
記事を最近書くけど、その理由に忘れてしまうからっていうのが強いと思い始めている。忘れる前に書いておこうという感じ。
もうちょと考察してそれに関しても記事を書くかもしれない。
始めます
はいどうも。早速記事を書く前にメモを取ります。
・それは行動しないときに来る
・同じこと、特に過去の自分の行動について考え続けると来る
・行動することが治療の一つ
・たまに来る時があっても話したい誰かがいるだけで心強い(断られても可)
・逃げるのをやめたら来たが、今後それが来るかはわからない
・風邪がトリガーになると思ったがその限りでないかもしれない
・おそらく、治療法?は一つではない
・種類はありそうであり、それは専門の人に任せます
・ALSの人とかきついと思う
・マイナスの連鎖と絶望感だった気がするが、今はその時の感情を覚えていない(つらい時は地獄、平穏時は覚えてないけどつらかったということだけ覚えている)
・平穏時にメンタル不安定行動が観測されがちになるので、人と関わるなら、なるべく避けるべきである
・完治の基準は不明
・頑張って思い出したいが、あまり思い出せない。感覚もどんな経過だったかも
・何かのせいにした時点で、あまり望まれない結論になりがち
こんなかなぁ~、でも何か思い出したら書き足しますね。
はいこんにちは。自分が感じたうつ的なやつの個人的傾向と対策まとめておくというメモ書きのもとに記事を今書き始めているのですが、何を書こうか?
たぶん上に列挙したのがまあ経験から得ている事項であると思うのですが、何を書けばよいだろうか。
いくつか、ピックアップして説明する程度ですかな。自分にできそうなのは。
飽きそうなので3つまでにします。(気になるのがある人はスキを押してコメントいただければ、もしかしたから書いてみようかなって気になるかもしれないです。)
・行動することが治療の一つ
・ALSの人とかきついと思う
・頑張って思い出したいが、あまり思い出せない。感覚もどんな経過だったかも
この3つについてそれぞれ書いていきますね。と思ったけど、この記事って傾向と対策ですね。これじゃあ、対策に対する焦点は「行動」だけになりますね。なので変更します。
・たまに来る時があっても話したい誰かがいるだけで心強い(断られても可)
ALSについては行動が治療の一つに含めて書く漢字にしてこれを付け加えます。
それでは、やっていきましょうか。
対策1行動することが治療の一つ
というわけで、行動がうつには強くて、好奇心で進むのが元来の源泉であるのかな?
今自分は大学3年生です。初めてうつを感じたのはおそらく、高3が終わって受験終わって、大学生になるってときだったと思います。
2,3年前なのかな?受験に落ちたからなりました。というわけではありません。
まあ、受験は嫌いですがあまり重要性は低く感じています。というのも、大学は高校生当時の自分はどこに行っても自分のやる気とかが学習効率には最も貢献すると感じていたので、滑り止めに受かったので何も問題なかったです。
おそらくの原因は、考え始めたことです。その中でも最もカギになった考え方は、「少しでもやりたくないめんどくさいと感じたら、別にやらなくてよくね?」と考えたことだと思います。
そして考え始めた原因は、大学という進路を決めるという新たな経験や、勉強が面白いかも、世の中って面白いかもという気づきによるものと、受験をいやいややったことと、ゲームに飽きたことが上げれると思います。わかりやすく箇条書きにすると、
・大学という進路を決めるという新たな経験
・勉強が面白いかも、世の中って面白いかもという気づきによるもの
・受験をいやいややったことと
・ゲームに飽きたこと
高校は、頭いいとこに行けばいじめ少し減りそう。と、家から近い。という理由で選びましたが、高校ではいじめを感じることはなかったので、それゆえに進路を考えるという経験を経て考えるようになった。
勉強が面白いかも、世の中は面白いことであふれていると思って、好奇心をもって調べたり、勉強するようになったこと。これも考えるようになった理由に感じます。
受験をいやいややったことは、「特に嫌なことはやらなくてよくね?(極激敏感バージョン)」という、行動に対して特に否定的に考えるようになった思考につながっています。今書いてると、これが非行動性の原因になっていそう。
ゲーム中毒といっていいほどのプレイ時間でしたが、どうやら20歳を前にして飽きてしまったようでした。結局意味なくね(笑)みたいに思い、その時間が減りました。ゆえにわかりやすく言うとやることがなくなった感じであったはずです。
これらによって導き出された「少しでもやりたくないめんどくさいと感じたら、別にやらなくてよくね?」というものは食事や、起床を含むものでした。ずっとスマホを手に、見ているのか見ていないのかわからないまま、YouTubeの画面をスクロールしていたと思います。
若しくは体育座りする感じ。そうまさしくのやつです。今考えるとなかなか笑えてくるのですが、暗がりでスマホを無限に見ていたと思います。布団の中で。
で、いつだったか忘れたのですが、のどが渇いたんですよね。
水を飲みにリビングに行きました。それでコップを食器棚から出したんですが、驚いたことにコップを動かすと、世界が変わったように感じたんです。
なんか宗教臭くなってますが、コップを動かしたことで少なからず自分の行動が世界を変えたと感じたんですよね。
コップの角度を変えたり、位置を変えたり、とってをもって動かし続けたりした気がします。人の記憶はあてにならないので、これもたぶん盛られた記憶になっていると思いますが。そう、コップに水を盛る感じでn(殴
そして確かそのくらいの時期って、YouTubeとかホリエモン氏の好きなことで生きていくとか、やりたいことやればいいじゃんみたいなのが流行ってた記憶があるんです。知らんけど。
それに従って、ちまちま行動するようになりました。歌ってみたを投稿したり、自宅にカラオケボックスを段ボールで作ってみたり、ブログを作ってみたり、自己啓発本を買うようになったり、最近でもその名残で本を買いますね。
興味のあるものはやってみるみたいな感じで。人生は一度だし。
そうして今に至るまでの過程で何回も考えたうつの治療の手段の一つは行動ではないか?というものです。
ALSがつらいのではと思ったのは、行動できなくなっていくからです。インタビューで死にたいと生きたいと考え続ける的なのをテレビかブログとかで見たことがある気がしたんですけど、それって本当に疲れるんですよね。
死にたいというか、飛び降りたら死ぬと同じ感じで、ナイフを心臓とかに刺せば死ねるやんって考えたときに、強烈な生存欲が来るんですよ。確かそんな感じだった。
あんま思い出せないけど、その生存欲を生きがいにしていくとかも考えてた時期があった気がする。でも疲れるからやめたんかな?
まあ、どちらにせよ行動しない状況が継続されるからALSって自分の気づきでは対策とれないなっていうのが考えの一つです。
逆に自分の「行動がうつの治療説」が正しいなら、うつになるためには何もしなければいいですね。スマホもやめるのがベスト。布団でずっといてください。1日に1食は取るか取らないかの感じで、トイレとかは行くけど、風呂は気が向いてもなるべくいかない感じですかね?
プラスアドバイスとして、自分の過去の行動の反省を無限にして、なるべく自己嫌悪の方向に向くとなお良ですかね。
今改めてみると、ほんとひどいですね。明らかにマイナスに行ってる気がする。証明とかないけど。
でも、時々鬱に関するコンテンツを見ると、忙しいほうが暇よりつらいという感じの書き込みがあるんですよね。
これは自分の成したうつとは少し違うと思いますね。このまま行動をとるようになったらいつか出会うかもしれないので、ちまちま休憩入れるかマイペースにできたらいいんですかね。
多動性うつはあんまなじみないんで他の人に当たるといいと思います。
というわけで、行動がうつには強くて、好奇心で進むのが元来の源泉であるのかな?
という結論ですかな。
じゃあ、次を書いていきますか。
対策2たまに来る時があっても話したい誰かがいるだけで心強い(断られても可)
これは、最近風邪で体調崩したときに、うつに似た感覚が来た時がありました。その時に、高校の先輩にご飯行きませんかLINEをしたのが少し救われた気がしたからです。
ちなみに、まだその会食は実現していません。
それでも、頼った当時はなんか安心じゃないけど、大丈夫そうな気がしたんですよね。
それだけです。
言えそうなことは、そういう頼れる人がいるとやっぱいいよね?ってことか?
照れくさいかもしれませんが、いつか何かを返せればいいかもしれないですね。
人の存在がそれを緩和させるのかもしれないですね、
では3つ目行きます。
傾向3頑張って思い出したいが、あまり思い出せない。感覚もどんな経過だったかも
これは、自分というより周りの人が自分みたいのに陥っていることを想定しています。
だから、こう接すればいいよっていう説明かな?
でも、これは人によって異なると思うものでもあるのです。
明らかに辛そうという人の状態の時と、割と普通そうに振る舞うような状態があるんですよね。
で、思い出せない派閥に属する自分は普通そうに振る舞う感じです。辛そうな人は今もその中にいるので、思い出せないとかじゃないですからね。
結論として、普通そうに見える人には、深刻に考えずに、そういうこともあったんだね程度で問題ないはずです。知らんけど。
だって、今思い出せないので、どうしようもありません。思い出して慰めてもらうには、行動せずに深刻になる必要がありますから。それはだるいです。
でも辛そうにしている人にはどうすればいいかわかりません。直に元気づけるのは、松岡修三さんの役目なので、
辛そうに見えるけど、元気になってほしいと思っていて、でもどうすればいいかわからないと直接言うのが今思う最善手ですね。
伝えることしかできん。
そう考えるのも、いろいろやらかしてる過去があるからだとは思うのですが、それがいいと思います。
ということで3つ目の傾向でした。
最後に
書いてて思ったけど、対策1書いてる時点で疲れてきて、後ろを書くのちょってめんどくなったから短くなってる気がする。
というか、あんまり考えてないような気がする。
甘いもの食べながらやると続くのだろうか?
ちょっと試そうと思う。
そして明日も記事を書きます。確か、好奇心を失うと仮定した時のデメリットを考える感じですね。その時は今書いた記事を参考にするかな。
1時間30分くらいかかってますよこの記事に。どうぞ、以降の記事作成の参考に。
それでは。
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