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リハビリ=高齢者、と思ってる30代~50代の方に読んでほしいノート①~ 情報はリスクヘッジ ~

こんにちは、めいです☀️

今日も担当したのは65歳以下の方ばかり。これ、一般の人がイメージする『リハビリ』とはだいぶ違うのでは?

というわけで、

わたしが毎日直面している『リハビリテーションが必要になった人の現実』について、数回にわけて知っている範囲の事をお話しますね🏥💰⏰📈📝


☆☆☆☆☆


まず一般的なリハビリテーションの“イメージ”は
『高齢者の寝たきりケア』とか、
『手術した人が病院でやらされる運動』とか、
『アスリートがケガした時のケア』
かなと思います。

それはある意味正しい、けれど『リハビリテーション』のほんのごく一部に過ぎなくて。


例えばリハビリをスタートした、年齢。

今、私が担当しているクライアントの、リハビリ開始年齢は35歳~55歳です。(思ってたより全然若くないですか!!?)


つまり

『働き盛り&遊び盛りの元気な人たち』が『何らかの事情でリハビリが必要になってる』ってことなんです🙀😭


どうでしょう?
もう、これだけでちょっと、リハビリテーションのイメージ変わりませんか?


30代~50代でリハビリをしている人はほぼ100%、『自分が、リハビリが必要な状況になるなんて思ってなかった』と言います。

それはそうでしょうね~😔💦


だから。皆さん心の準備も出来ていないし、 もちろん知識も持っておられない。それが、リハビリ期間中のストレスを爆アゲしていると感じています⤴️⚠️🆘️💸💣🔥💫⤴️⤴️



ホント、なんとなくでも一度調べてみると万一の時の 考え方や動き方が変わってきますので、

『 交通事故のケガ、治療あるある』『骨盤を骨折したら 仕事に復帰するまで何日かかるか』『退院後はどうすると復帰が早いか』

とか

『(最寄りの)退院後の体力づくりを指導してもらえる場所は?』

とか、 お時間のある時に検索してみるのを 強くオススメいたします ~ 🎉⭕🎊💐

特に退院後、「ふつうのフィットネスクラブに通えるようになるまでのクッションになるような施設が、案外見つからないのよ」というお声を聞くので、やっておくと良いリスクヘッジになると思います~😊👍💕


では今日はこの辺で。ありがとうございました🙏💕

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