何が言いたい?それとも何を言わせたい?
丁稚奉公時代はワイルド過ぎる性格が企業や団体には永久に馴染まないのを野生の勘で感じていた為、公私は洋服のクローゼットからキッチリ分けていた。
が、
独立して、好きなようにやらして貰えるようになり、もう今やどこからどこまでがofficialでどこ過ぎたらprivateなんかよう分からん。
仲の良い生徒とはお母様同伴でごはんいったりするし、会いにきてくれた卒業生と現役時代は出来なかった話に花を咲かせることもしばしば。
芸術のテクニック以外で僭越ながら生徒や元生徒に教えられる事と言えば、処世術なんじゃと自負しとる。
決して優秀な人間ではなかった某。
しくじりまくりの恥ずかしい話のストックなら負け知らずの某。
その分、才能が無い分、コツコツ努力をやめなかった、うさぎとかめバナなら圧倒的に亀要素高しな某。
誰にでも出来る事を誰にでも出来ない位頑張った某。
※某は毎日腹筋50回してますので、腹斜筋凄いです
失敗から提案してあげられる事はいくつかあるのだ。
「せんせい、あきらかにいやなきもちにさそうとしてきたこをだまらすひとことおしえて!」
よっしゃ任せろ。
俗に言うエナジーバンパイヤをいてこます一言な。鼻で笑いながら蔑むようにこう言い放て。
「なにがいいたい?それともなにをいわせたい?」
この後、可能な限りそいつから遠く遠い場所に行け。物理的にも心理的にもな。
友達100人出来るかな?なんてあんな詩
半分はほんとだが半分はうそだ。
質の良い親友だけで良き。
命短し恋せよ乙女とはよく言ったもので。
人生には下らない奴を相手にしてる時間など1秒たりとも無いのだよ。
幸せになろうな、みんな。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートいただければ嬉しゅう御座います✨頂いた応援は制作費とアトリエの運営費に使わせていただきます🎨✒️