蓬麻中に生ずれば扶けずして直し、腐れてしまえばトリカブト
麻のように真っ直ぐなものの中に混じって生えれば、蓬も自然に曲がらずに伸びるということ。善良な人と交わっていれば、感化されて、自然に善人になるということの喩え。「蓬」は曲がったものや捻じれたものを比喩する。
しかし、腐れてしまった蓬はもはや蓬にあらず。
蓬BBA
そう、私の会社にはその『蓬(よもぎ)』がいる。以前話したBBAである。こいつは蓬ではあるものの、根が腐っているので善良な人の心などわかるはずもなく、感化される事も無ければ善人に等絶対にならない、何故なら腐っているから。
さらに腐った蓬はトリカブトに姿を変え毒をまき散らし、善良な麻を曲げようとする。害悪だ、害悪でしかない、ゴミクズの様な人間。人をこんなにまで言い放ったことは無いのだが、そう言わしめるのだから本物である、本物のゴミクズ人間。人はこんなにまで腐るものなのだろうか。だがしかし、このBBAの言動は善良な人間に見透かされているので、トリカブトの毒も効果はない。今では生存する場所すら狭くなっているわけだが。
問題点
私が問題視しているのはこのようなゴミクズの様な人間がどうしてクビにならないのか?である。百害あって一利なし、ゴミはゴミでしかなく、ゴミはそのままゴミとして廃棄していただきたい、なのにどんなに上に訴えても面倒はご免ってことなのかクビにはならない。
クビにすることで会社の名前に傷がつくからだろうか。クビにすることで2ヵ月分の給料保障をしなくてはならないからだろうか、だとすればこのような仕事をしないクズに給料を払い続ける方が無駄な出費ではないだろうか。やはり面倒を避け、自主退職を促したいのだろうか。
いや、きっと鉄槌を打ち込まれる日は来る、必ず来る。こんな理不尽なことがまかり通って良いはずがない、私は訴える事を止めない。私を裏切り、貶めようとした罪は償っていただく。