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縁は異なもの

人生って、何がつながるか本当に予測不可能ですね。
小倉井筒屋で開催した「きたきゅうフェスティバル」のメインビジュアルとなった若戸大橋の可愛い絵の原画が、我が家に来ることになりました。
若戸大橋の模型を介して知り合いになった、イラストレータgooskaさんの作品です。

私が作った若戸大橋の模型と、
gooskaさんが描いた作品「北九州の夜に灯りを」
私が模型を作っていなければ、出会わなかった縁でした
「きたきゅうフェスティバル」のチラシ。
gooskaさんの絵がイラスト部門のメインビジュアルになっています。
絵のタイトルは
「北九州の夜に灯りを」輝く夜をみんなの元へ
可愛くデフォルメしてるけど、一目で若戸大橋と判ります

gooskaさんは九州在住の方で、いろいろなところでイベントに出展をされています。来週は札幌で出展予定。
今回は小倉の井筒屋が会場だったため、北九州のシンボル若戸大橋を背景にした絵を描き起こされました。

我が家の橋コレクションが増えました。
絵葉書のほうはgooskaさんの過去作品。
博多阪急のイベントで偶然見つけ、作者さんに「コレひょっとして若戸大橋ですか?私、模型作ってるんです」と声をかけたことから、今に至る縁が出来ました。

↓gooskaさんのインスタです。こういうのお好きな方は是非。博多阪急で若戸大橋の絵を見つけるまでは、私にはまったく興味のない世界でした( ´∀` )
https://www.instagram.com/gooska_rina/

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