![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142785041/rectangle_large_type_2_7b22bac7e826b274ffe0122aa1d8d387.png?width=1200)
問いづくり学習の設計とファシリテーション(14)
おはようございます、スタジオQです!「問いづくり学習の設計とファシリテーション」の第14回目のコンテンツをお届けいたします。
ファシリテーター養成セミナー:応用編
セミナーでは、学習者による問いの生成を重視する問い中心の学習手法である「QFT(クエスチョン・ファミリー・リレーション・テクニック)」について取り上げています。特に、QFTにおける「問いの焦点」と「優先順位付け」の設定に関するノウハウを共有することを目的としています。セミナーの流れとしては、QFTの概要説明後、参加者同士の交流を経て、提供された「問いの焦点」に基づくワークへと移行することが説明されています。夕方には、「優先順位付け」のワークに取り組む予定です。
ここから先は
724字
¥ 111
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?