問いづくり学習の設計とファシリテーション(34)
おはようございます、スタジオQです!「問いづくり学習の設計とファシリテーション」の第34回目のコンテンツをお届けいたします。
書籍「リフレクション」にある省察の仕掛けを用いたワーク
書籍「リフレクション」にある方法で自分の価値観を多面的に捉える作業を行います。講義の前半部分では、受講者がキャッチコピーや価値観を言語化するための設問に答えるワークシートを用いた活動が行い、講師が受講者の回答から共通の特徴を見出したことなど説明します。また、問いの作成と優先順位付けのスキルを高めるための例示がされたほか、優先順位付けの意義についての講師の考えを共有します。
ここから先は
356字
¥ 111
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?