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アメリカの音楽にだけ憧れる時代は終わった。洋楽は戦国時代が始まっている【音楽ビジネスの学校】
2020年12月17日(木)に音楽ビジネスの学校第12回が開催された。
ユニバーサルミュージック合同会社執行役員であり、インターナショナル・USM洋楽・クラシック&ジャズ、Marketing Hubを担当している井口昌弥氏。自身の経験をもとに、「洋楽ビジネス」をテーマとした講義が行われ、ユニバーサルミュージックから見た洋楽について詳しくお話を聞くことができた。
講義に寄せて(Studio ENTRE山口からのコメント)
世界一のレコード会社であるユニバーサルミュージックの「日本法人の海外の責任者」というある種ねじれた立場ですが、それだけに今の世界の音楽ビジネスの状況が実感できると思います。環境の変化にはビジネスチャンスが眠っているものです。
有料版の内容
1. イベントレポート
2. 講義動画(1時間〜1時間半)
3. 講師によるスライド資料
4. 講義内容について質問できるSlackグループへの招待
5. 参考書籍の紹介
動画では、レポートには記載していない実際の企業の事例や数字などもご覧いただけます。また、すべての記事を購入された方限定で、個別の就職サポートも行っています。詳細は以下の記事をご覧ください。
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