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デジタルミュージックの時代・日本と世界【音楽ビジネスの学校】
2021年1月21日(木)、音楽ビジネスの学校の第14回が開催された。ゲストは、音楽レーベルから音楽ストリーミングサービスSpotifyでの経験を経て、現在世界最大のインディーズレーベル向けデジタル権利エージェンシーであるMerlinのゼネラルマネージャーである野本晶氏。
音楽ストリーミングサービスが展開されたことで、音楽の消費の場がデジタル中心になっている。各サービスの状況についての詳細、そして日本の課題についてお話を伺った。
講義に寄せて(Studio ENTRE山口からのコメント)
野本さんは、iTunes Music Store、Spotifyと世界を代表する音楽デジタルサービスの立ち上げに関わった日本のデジタル音樂の伝道師のような存在です。今は世界の3大メジャー以外のレーベルと配信事業社の間の交渉を行うNPOMerlinの日本代表を務めています。野本さんを通じて日本と世界の音楽ビジネスを見てみましょう。
有料版の内容
1. イベントレポート
2. 講義動画(1時間〜1時間半)
3. 講義内容について質問できるSlackグループへの招待
4. 参考書籍の紹介
動画では、レポートには記載していない実際の企業の事例や数字などもご覧いただけます。また、すべての記事を購入された方限定で、個別の就職サポートも行っています。詳細は以下の記事をご覧ください。
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