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主神 大吉備津彦命(第七代孝霊天皇の第三皇子・別名 彦五十狭斧彦命) 相神 吉備津彦命…
御祭神 伊弉冉命(いざなみのみこと) 大己貴命(おほなむちのみこと) 少彦名命(すくな…
祭神 大國主神 素戔嗚命(合祀) 稲田姫命(合祀) 刺國若姫命(合祀) 赤猪岩神社 大国…
御祭神 少彦名命(大己貴命・神功皇后) 御由緒 当神社の創建年代は不明だが、古代より神の…
御祭神 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊(饒速日尊) 『日本書紀』や、『古事記』『先代旧辞本…
御祭神 阿太加夜奴志多岐喜比賣命 配祀神 国之底立命・須佐之男命・淤母蛇流命・阿志古泥…
御祭神 多伎都比古命(たぎつひこのみこと・大国主命の孫神) ここ立石神社は、大国主命の孫神 多伎都比古命(たぎつひこのみこと)を御祭神とし、社は無く三つの巨石からなっている。祀られた時代は不明だが雨乞いの神様として知られ、祈祷をしたご幣を持って背後の雲見峠まで行くと必ず雨が降ってきたと伝えられている。『出雲国風土記』(七三三年)には「阿遅須枳高日子命の后、天御梶日女命(あめのみかぢひめのみこと)、多宮村(たくむら)に來座して、多伎都比古命を産み給ひき。(中略)謂はゆる石神
主祭神 素蓋嗚命 由緒 出雲国風土記(七三三年)には韓銍社(からかまのやしろ) 、延喜式…
祭神 金山彦神(かなやまひこのかみ) 金山姫神(かなやまひめのかみ) この神社は、金屋子…
主祭神 速秋津比賣神(水戸ノ神、祓戸ノ神) 相殿神 五十猛命 大屋津姫命 抓津姫命(樹種…
平濱八幡宮 御祭神 應神天皇 仲哀天皇 神功皇后 武内神社 御祭神 武内宿禰命 由緒 平濱…
御祭神 須佐之男命 奇稲田比売命 清之湯山主三名狭漏彦八島野命 合殿 武御名方命 由緒…
御祭神 須佐之男命(すさのをのみこと) 配祀 稲田比売命(いなたひめのみこと) 足摩槌…
御祭神 八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと) 布帝耳命(ふてみみのみこと) 淤美豆奴命(おみずぬのみこと) 社名 上代 出雲社 出雲神社 中近世 妙見社(大社・大明神) 明治以降 長浜神社 ☆妙見信仰☆ 北極星や北斗七星に祈る信仰で、国家鎮護や武運長久などのご加護で知られる。戦国時代の大内、尼子、毛利の各武将や豊臣秀吉から、当社は社領寄進や安堵を受け、江戸時代の延宝三年(一六七五年)の火災の復興は松江藩主松平綱近が藩費を以て造営に当り、武家の崇敬